かわいいでしょ。ヒメリンドウです。左はこのヒメリンドウを作っている工藤庄一郎さん。ここは山形市から車で30分くらいのところ、やまがた南部という地区になります。
昼過ぎまで山形市近郊をうろついた後、最終目的地の酒田に高速バスで北上です。
<JA酒田市袖浦>の集出荷場という場所で、個々の生産者が出荷する荷物を持ち寄り集められるところです。ここで農協の職員の方が各地に出荷するために分荷をしたり、中身をチェックしたりします。
画像左は酒田市袖浦の庄司さん、右は金曜に酒田で合流した当社鈴田です。
んで、左の画像コンパニオンという品種名(あくまでも品種名ですから)の出荷箱。秀品ではなく優品となってますが、なんでかっていうと右のユリの画像の中央部のツボミに少し茶色いキズみたいのがあるので一等級落としたとのこと。これ、咲いたら全然目立たないんだけど・・キビシイノネ・・。 <OHBとはオリエンタルハイブリッドの意味です。>
まじめに会議もしちゃって・・(アタリマエダガ・・)
その後ハウスに
そして最後はカスミソウとスターチスの圃場へ
博多ちょうちんって言葉をわかる人に久し振りに会うことができました。
手抜かりですが、先週の話はここまで。 関係していただいた皆様、感謝いたします。