昨秋から5戦目、今期の決勝対決は4度目となった大月JBとの一戦、公式戦成績は2勝2敗。
両エースの投げ合いで息詰まる投手戦、ゲームが動き出した中盤に2点を先制されるもすぐさま2点を返し一進一退の好ゲームとなった。
同点で迎えた最終回に1点を勝ち越され2対3。SNS最後の攻撃、1死後これまで控えに甘んじてきた秘密兵器の6年生K君を代打に送ると執念の強襲ヒット、続く本日のラッキーボーイ5年生S君がエンドランを決め1死1・2塁とチャンスを広げ信頼おける上位打線へと繋いだ。
監督自身、これで追いつき一気に逆転サヨナラを確信したが…。
自慢の上位打線が凡退…ゲームセット。
聖地への道は閉ざされた…。
抱き合って喜ぶ相手選手、うなだれ敗戦という現実で泣き始める選手。
ヘボ監督ですみませんm(__)m
最後に…
SNSに敗れた大月、初狩チームに敬意を表し、また優勝した大月JBチーム、本大会での活躍、御祈念申し上げますm(__)m
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