その綱引きが始まった時、多くの人は「やりたいこと」の方に軍配を上げてしまいます。
なぜなら「やるべきこと」とはたいていの場合、苦痛をともなう作業であるからです。
マンガを読んだりゲームをしたりという子供らしい快楽の習慣を抑制し、素振りや練習などある意味苦痛を伴う作業をルーティンワークとして自分に課すことができる選手は「努力する天才」になる。
派手な努力はいらない。
SNSの野球小僧たち、
地味な努力の天才となれ。
必ず将来に役立つぞ。
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事