昨年夏より全く放置しておりました。
毎度ご訪問いただいていた皆さん、大変申し訳ありませんでした。
新年の挨拶が大変遅くなりました、2014年もどうぞよろしくお願いします!
そんなのんびりしてる間に1月もすでに3分の1が過ぎようとしています。
さてさて、次の連休最終日にイベントに参加します。
1/13(月・祝)Wonder Love~Stevie Wonder Tribute Live
11:40 open / 12:00 start / charge ¥2,500
Wonder loveのホームページ http://so.wonderful.to/wonder/index.html
10年の歴史があるイベントだそうです。
出演グループ
1.e-va
2. NO DAY BUT TODAY
3.SoulFactory with 吉田英樹
4.TAC
5.Wonder-Full Fellows
Soul Factory with 吉田英樹 is
吉田英樹(Vo.)
六本木則男(Vo.)
遠藤宗生(Vo.)
新島浩子(Vo.)
小川徹(Piano)
若林大道(Guitar)
楳村聡志(Bass)
松岡健(Drs.)
SoulFactory with 吉田英樹は13:00頃出演の予定。
ただStevie Wonderを愛する若者たちが出演するので、出来れば12:00のスタートから来ていただけるとうれしいです。
正直、吉田はこういったたくさん出るLiveに出演するのはGospelイベント以外では20年ぶりぐらい。
間違いなく私が最年長であろうなあ(笑)。
私が高校生の時(1976~1979年頃)はStevieとEarth Wind & Fire、Graham Central Stationに思い切りハマっていた。
Stevieの『迷信』と『悪夢』をラジオで聴いて強烈な衝撃を受けたのが確か'76年の事。
そしてその頃新譜であった【A Songs In The Key Of Life】を購入。
当時のレート(1ドル=260円ぐらい?)で5,000円もしたから、1ヶ月のお小遣い全部を使ってしまった計算である。
当時は輸入盤も都会の大きなレコード屋に行かなきゃ手に入らなかったし、LP1枚買うのにも大変な思いをしていたのである。
そして生Stevieを見たのは'85年のこと。
75年、81、82年にも来日してたものの、当時は北海道在住であったので行けるわけもない。
ようやく札幌月寒ドームに来てくれたのであった。
同行したミュージシャンの中には昨年末に亡くなったDrummerのRicky Lawsonがいた。
それも私が行った日はRickyの誕生日であった。
ステージ上、いや、会場も全部巻き込みHappy Birthdayの合唱になった。
もちろんアルバム【Hotter Than July】収録の同名曲ではなく、あのスタンダードなバージョンだ。
私がRickyを知ったのは結構古く、FavoriteアーティストであったGeorge Dukeの'79年のアルバム【Follow The Rainbow】に参加していた頃からだ。
同時期にYellow Jackettsにも参加していた。
最高の1年になると思います!
皆さんにとっても素晴らしい年になりますように。
ご来場の際、Soul Factoryを見に来たと言って下さい。
では13日お待ちしています。
毎度ご訪問いただいていた皆さん、大変申し訳ありませんでした。
新年の挨拶が大変遅くなりました、2014年もどうぞよろしくお願いします!
そんなのんびりしてる間に1月もすでに3分の1が過ぎようとしています。
さてさて、次の連休最終日にイベントに参加します。
1/13(月・祝)Wonder Love~Stevie Wonder Tribute Live
11:40 open / 12:00 start / charge ¥2,500
Wonder loveのホームページ http://so.wonderful.to/wonder/index.html
10年の歴史があるイベントだそうです。
出演グループ
1.e-va
2. NO DAY BUT TODAY
3.SoulFactory with 吉田英樹
4.TAC
5.Wonder-Full Fellows
Soul Factory with 吉田英樹 is
吉田英樹(Vo.)
六本木則男(Vo.)
遠藤宗生(Vo.)
新島浩子(Vo.)
小川徹(Piano)
若林大道(Guitar)
楳村聡志(Bass)
松岡健(Drs.)
SoulFactory with 吉田英樹は13:00頃出演の予定。
ただStevie Wonderを愛する若者たちが出演するので、出来れば12:00のスタートから来ていただけるとうれしいです。
正直、吉田はこういったたくさん出るLiveに出演するのはGospelイベント以外では20年ぶりぐらい。
間違いなく私が最年長であろうなあ(笑)。
私が高校生の時(1976~1979年頃)はStevieとEarth Wind & Fire、Graham Central Stationに思い切りハマっていた。
Stevieの『迷信』と『悪夢』をラジオで聴いて強烈な衝撃を受けたのが確か'76年の事。
そしてその頃新譜であった【A Songs In The Key Of Life】を購入。
当時のレート(1ドル=260円ぐらい?)で5,000円もしたから、1ヶ月のお小遣い全部を使ってしまった計算である。
当時は輸入盤も都会の大きなレコード屋に行かなきゃ手に入らなかったし、LP1枚買うのにも大変な思いをしていたのである。
そして生Stevieを見たのは'85年のこと。
75年、81、82年にも来日してたものの、当時は北海道在住であったので行けるわけもない。
ようやく札幌月寒ドームに来てくれたのであった。
同行したミュージシャンの中には昨年末に亡くなったDrummerのRicky Lawsonがいた。
それも私が行った日はRickyの誕生日であった。
ステージ上、いや、会場も全部巻き込みHappy Birthdayの合唱になった。
もちろんアルバム【Hotter Than July】収録の同名曲ではなく、あのスタンダードなバージョンだ。
私がRickyを知ったのは結構古く、FavoriteアーティストであったGeorge Dukeの'79年のアルバム【Follow The Rainbow】に参加していた頃からだ。
同時期にYellow Jackettsにも参加していた。
最高の1年になると思います!
皆さんにとっても素晴らしい年になりますように。
ご来場の際、Soul Factoryを見に来たと言って下さい。
では13日お待ちしています。
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