ダイスキ!!

今、何が必要か。楽しいって何だ?真面目すぎる自分が嫌い、こんがらがった頭を解きたい。綺麗なものを見るだけじゃ物足りないっ

怒りについて

2011-05-01 | 
いつも避けてきた怒り。

眼を閉じていた怒り。

否定してきた怒り。


相当怖かったのか

幼いころの体験が・・・


そう考えると、よくよく考えると

私の周りにそんなに怖い人って

うん・・・


いなかったんだよなぁー

みんな、愛情深い人ばかりで。


あまえんぼ?

確かに。

あら、あら?

今まで、ずっと周りの怖い大人のせいにしてきたけど

ちょいちょいちょい、全然違うみたいよ!


長女とね、この間、思いっきり喧嘩してみた。

私の荷物を床に投げつける娘。

ランドセルの中身を放り出す私。

嫌な気分を全部発散させようと思った。

言いたいことを、何の計算もなく

おもいっきり言おうと思った。


最近、気になっていた娘の言葉遣い。

返事もせず、知らんぷりする態度。

全てぶつけた。


『だって、お母さんごめんなさいち言っても

 絶対許さんち言ったもん。』

喧嘩のあと、片付けながら言う娘。

『あーちゃんは、これ片付けるから

 お母さんは、お母さんがやったぶん片付けてね。』

『明日は、楽しくしようね。』


笑・・・ 笑・・・ 笑・・・

ちゃあんと、言いたいこと言える娘に育ってる。

私は、幼い頃、どうだったっけ?



障子の向こうで、口を全く聞いてくれない母に

『ごめんなさい。』と謝って

そのまま、ふて寝してたっけ。

大人は、自分の言いたいことだけ言って

私の言うことは聞いてくれない。

そう勝手に思い込んでた。

そして、口を開けなかった。

私が勝手に作り上げた世界は、ムチャクチャ狭かったんだ。

一人になるのは、怖いけど

一人の方が、とても楽。



想いきり喧嘩した後、感じたことは

怒りの裏に、愛があるということ。

自分自信を大切にする愛。

相手を思いやる愛。


適度にバランスをとりながら

いつもそれを確認しあうのかな。

何をしても、見ないふりをされることほど

淋しいものはないし

ずっと、否定し続けられるほど

空しいものはない。


怒り、叱り。


感情をぶつける。

自分を守る。

諭す。

教える。


絶対にいけないものではなく

愛情とのバランスをとりながら

自分を相手を、包み込む術なのかもな。


怒りへの否定を手放そうと思う。


その下に隠れている

悲しみの存在も認識しながら。

心を紐解いていく。


ほろほろほろほろ、ヒモトイテいく・・・



『お母さん、ちゃんとお話聞いて!』

そう言ってくれる子供たち。

お母さんは、とても、嬉しいよ。

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