雨の翌日はさらに肌寒い。とはいえ、時間が経つにつれて蒸し暑さは戻って来た。児童集会をひかえ、子供たちはますます元気。
3の3 児童集会の準備
3の1 児童集会の準備
1の3 PC教室
6の1 習字
6の2 児童集会 準備
4の3 音楽
2の1 児童集会準備
5の2 国語
5の3 児童集会準備
雨の翌日はさらに肌寒い。とはいえ、時間が経つにつれて蒸し暑さは戻って来た。児童集会をひかえ、子供たちはますます元気。
3の3 児童集会の準備
3の1 児童集会の準備
1の3 PC教室
6の1 習字
6の2 児童集会 準備
4の3 音楽
2の1 児童集会準備
5の2 国語
5の3 児童集会準備
はるばる昭和の杜展示館という個人が趣味で開設しているコレクション展示館にいった。映画「オールウェイズ 三丁目の夕日」にでてくるオート三輪があるということだった。
展示場に入ってみると見学者私一人。
感想を申せば、個人としては大変よく頑張りましたということで、大いなる昭和のごく一部をカバーするものがあふれていたという感じだ。
入館料300円なら、まぁいいでしょうというところ。少し古いものに興味のある方なら楽しめるでしょう。
↑これがそのオート三輪↓
秋めいてきたといはいえ、関東平野部では半袖で十分な今日の午後、6年生のPTA親睦会活動がありました。始めの親子でストレッチだけみてみました。
ストレッチ力合わせし吾子の様成長つとに確かめ競う 奏城
3の2 児童集会 準備中
3の1は社会科の自習中
掃除は日本の学校の独自のモノという報告がありますが、たぶんそうなのでしょう。自分のいるところや使ったものを掃除するのは当たり前ですが、それを学校教育でしてきたことが重要でしょうか。
今日は3人の学級担任の先生が出張等で不在。その教室の少年少女の様子。
3の3 PC教室
4の1 音楽 順番にパートを歌います。
3の1 今日はいろいろな先生と勉強しました。
マイ・カレンダーもしっかりつくれました◎
残暑、関東平野部は今日も30度超す天気。昨日の雨もダムのある地方には恵とはならなかった。利根川水系の取水制限は続くのだ。そんな中でも時折吹く風にはやはり秋の香は乗っているようで、爽やかさを覚える。
1の1 国語
4の2 習字「はす」
4の1 習字「はす」
5の2 PC教室
6の1 家庭科 「エプロンづくり」
2年生の保護者がPTA親睦会に出席のため来校
2年生親睦会の1コマ
読書に親しむ子は自己を見つめる子だ。今日の朝読の様子。保護者の読み聞かせも増えました。
読書に取り組んでいるときの廊下はシーンとしているか、読み聞かせの声がわずかに聞こえるだけです。
15分間、集中できる力はたいへんな力なんです。15分間は子供も大人も1つのまとまりの時間だからです。テレビ番組が15分間単位でできているのはそのためらしい。
1の1
1の2
1の3
1の4
1の5
2の1
2の2
2の3
2の4
3の1
3の2
3の4
3の5
4の1 保護者
4の2 保護者
4の3 保護者
4の4
5の1
5の2
5の3
5の4
5の5
6の1
6の2
6の3
6の4
今日も又重いカーテンのごと雨は落ち負けずと校庭に出でる子はあり 奏城
1の5 パソコン教室
児童集会の準備をする児童会役員のIさん。ポスターを掲示中。
4の3 児童集会 準備中
見やすいノート(左)と比較
4の2 国語「ひとつの花」
6の1と1の1・1の2共同の新体力テスト
6年生がシャトルランを伴走しています。
撮り終わって先生を、笑わせようとしていますが、私のカメラに向けても・・・・・・
6の2 アルバム写真撮影の様子
雨粒の校庭に落ち子の姿なく文化祭準備は続く 奏城
5ノ4 理科 顕微鏡で花粉をみています!
4の1の男の子
6の3の女子の音楽ノート
3の1 児童集会の準備中
3の5 算数
5の5 児童集会準備中
5の1 習字「道」
絵画的な雲
5の2 外国語活動
2の1 音楽 体で表現
1の1 音楽
1の4 音楽 子供が指揮を!
6の4 児童集会 準備中
6の1 児童集会準備中 「お化け屋敷」かな?
4の4 習字「はす」
気候がおかしいせいもあってもどり藤があちこちでみられる。
この白フジは鉢植えのせいもあって昨年枯れる寸前までいってしまったがこの春見事に息を吹き返し(もともと藤は強い)たが、花は咲かなかった。ところが今日本当に一輪の花が咲いていた。感激である。
新聞に読書紹介として出ていた本。読みたいと思いなじみの本屋に注文した(ネットはあえて使わない、今は本屋に注文でも問屋しだいで早く届くから)。
発達障害の実際をルポしたもので、新聞連載に加筆したもの。
具体的なので読みやすい。概説本も知識の整理にはいいが実態的な理解にはこの手の内容がお勧めだ。
学校現場に多数存在するという「発達障害」(発達アンバランスとか発達デコボコとかの方がわかりやすい、障害というと言葉の既成概念が先行して、実態を見誤るので) を抱える子供たち理解の入門には最適かもしれない。