「三島由紀夫」ジェニフェール・ルシェール:著 鈴木雅生:訳 2012年11月10日 | 読書もどき 11月になると三島由紀夫関連の本がでるのが恒例になっている。彼の命日の11月25日が近いからだ。今回はフランス人による評伝。三島については外国人の方の書かれた評伝が結構出ている。 三島がノーベル賞候補だったことは有名な話だ。 « お互いの歌い方を評価しなが... | トップ | 「原節子のすべて」新潮社編 »
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