私のブログでも散々お世話になってきた、「鳥及び新型インフルエンザ」ホームページのfront pageに3月10日現在以下の文章があります。(「たかぼーんさん」のコメントで教えていただきました。)
(http://homepage3.nifty.com/sank/index.html
「当サイトを閉鎖することを考慮中です。多数の方々から継続を希望する声もあるので、現在、非常に悩んでいます。このページを商業的基盤の上で、引き継ぎたいという方や、何かお手伝いしたいなどメールをいただいています。出来れば、(小樽市)という名前から、全国的情報サイトに出来ないか等模索しています。小樽市という冠にこだわる理由はありません。引き継いで頂ける方がいらっしゃたらメールください。管理者は複数以上いても構わないと思います。」
その後改変が何回かされましたが、大筋は変わっていないと判断しましたので3月10日の文章を掲載させていただいています。
(3月17日追記:3月17日時点では、外岡先生の上記文章は消えていました。フロントページの「翻訳を手伝って頂けるボランティア募集中」の欄で現在の翻訳者の記載があり、外岡先生以外に3名のボランティアの翻訳協力の方が載っていました。他人事で書いている私は情けないばかりですが、この輪が広がる事を祈るばかりです)。
(3月18日追記:気付くのが遅れましたが、以下の文章が有りました。いつも外岡先生には頭が下がります。また協力者の方々に感謝です。まだ出来る事が探さねばと思いつつ・・・。
「四月から市民手作りの情報ページとなります。多くの方々の参加をお待ちします。
翻訳を手伝っていただける方が数人参加されました。非常に素晴らしい訳文を送ってくれ、新型インフルエンザに対する危機意識が高い方々ばかりです。現在のところ、何とか当ウエブを維持してゆこうと考えています。市民手作りの「新型インフル情報ページ」となりつつあります。出来るだけ精度を保つようにしますが、市民手作りが中心となると、ある程度の不正確さは許容して頂く必要があると思います。」)
以上の文章を読んで、自分を振り返り黙考してしまいました。
同ホームページの仕事量は大きく、サポート無しでは困難な仕事と考えます。この「仕事」が個人の犠牲の上に成り立つべきものでは無いのは確かであり、外岡先生にはただ頭が下がるばかりで継続の無理を申し上げられる立場に無い自分が情けないばかりです。
行政が社会への周知を最小限しか行わない現状では、同ページの機能は日本社会の新型インフルエンザ防衛の生命線と思います。
この維持には、医療と行政分野の力量が問われる事、情報の即時性と確度のバランス求められる事(ニュースとしてのスピードと、デマ情報の選り分け)が必要で、保健所長の実績と新型インフルエンザ問題への情熱と見識の深さの点で、外岡先生以上の能力がある人間は日本には居ないのでは無いでしょうか。
その道のそれぞれの専門家では、即時性及び医療と行政分野の広範囲をカバーする事は困難であります。政府系の外郭団体ではいかに中立をうたって実行しても、行政寄りの情報と色眼鏡で見られる事は避けられません。
勝手ながらの希望を書けば、外岡先生を加えた複数の専門家がピックアップしたニュースを翻訳者で手分けして邦訳を作り掲載するニュースサイトと、行政実務者からの問題提議ができるページの作成が理想の形ではないかと思います。
そんな事がどの様な形で実現するかは想像を絶しますが、本来は医学・医療系の「学会」が取り組むべきプロジェクトであるはずと思います。しかし、今まで新型インフルエンザの危機を社会に向けて発信する「学会」を見たことが有りません。私が勝手に想像する原因としては「学会」の重鎮は大学等の仕事で忙殺する事にして自分の仕事しか見ないか、保守性が強すぎて危機管理ができる頭が無いのではと疑ってしまいます。そして下部から上申しても「ヌカにクギ」が実感です。
他力本願ですが、「野党」にシンクタンクとしてプロジェクトを立ち上げてもらえらば、献金は厭いません。
私はこうして書き散らすことしかしていませんが、日本国民が自分たちで担わなければならない問題と思います。
(http://homepage3.nifty.com/sank/index.html
「当サイトを閉鎖することを考慮中です。多数の方々から継続を希望する声もあるので、現在、非常に悩んでいます。このページを商業的基盤の上で、引き継ぎたいという方や、何かお手伝いしたいなどメールをいただいています。出来れば、(小樽市)という名前から、全国的情報サイトに出来ないか等模索しています。小樽市という冠にこだわる理由はありません。引き継いで頂ける方がいらっしゃたらメールください。管理者は複数以上いても構わないと思います。」
その後改変が何回かされましたが、大筋は変わっていないと判断しましたので3月10日の文章を掲載させていただいています。
(3月17日追記:3月17日時点では、外岡先生の上記文章は消えていました。フロントページの「翻訳を手伝って頂けるボランティア募集中」の欄で現在の翻訳者の記載があり、外岡先生以外に3名のボランティアの翻訳協力の方が載っていました。他人事で書いている私は情けないばかりですが、この輪が広がる事を祈るばかりです)。
(3月18日追記:気付くのが遅れましたが、以下の文章が有りました。いつも外岡先生には頭が下がります。また協力者の方々に感謝です。まだ出来る事が探さねばと思いつつ・・・。
「四月から市民手作りの情報ページとなります。多くの方々の参加をお待ちします。
翻訳を手伝っていただける方が数人参加されました。非常に素晴らしい訳文を送ってくれ、新型インフルエンザに対する危機意識が高い方々ばかりです。現在のところ、何とか当ウエブを維持してゆこうと考えています。市民手作りの「新型インフル情報ページ」となりつつあります。出来るだけ精度を保つようにしますが、市民手作りが中心となると、ある程度の不正確さは許容して頂く必要があると思います。」)
以上の文章を読んで、自分を振り返り黙考してしまいました。
同ホームページの仕事量は大きく、サポート無しでは困難な仕事と考えます。この「仕事」が個人の犠牲の上に成り立つべきものでは無いのは確かであり、外岡先生にはただ頭が下がるばかりで継続の無理を申し上げられる立場に無い自分が情けないばかりです。
行政が社会への周知を最小限しか行わない現状では、同ページの機能は日本社会の新型インフルエンザ防衛の生命線と思います。
この維持には、医療と行政分野の力量が問われる事、情報の即時性と確度のバランス求められる事(ニュースとしてのスピードと、デマ情報の選り分け)が必要で、保健所長の実績と新型インフルエンザ問題への情熱と見識の深さの点で、外岡先生以上の能力がある人間は日本には居ないのでは無いでしょうか。
その道のそれぞれの専門家では、即時性及び医療と行政分野の広範囲をカバーする事は困難であります。政府系の外郭団体ではいかに中立をうたって実行しても、行政寄りの情報と色眼鏡で見られる事は避けられません。
勝手ながらの希望を書けば、外岡先生を加えた複数の専門家がピックアップしたニュースを翻訳者で手分けして邦訳を作り掲載するニュースサイトと、行政実務者からの問題提議ができるページの作成が理想の形ではないかと思います。
そんな事がどの様な形で実現するかは想像を絶しますが、本来は医学・医療系の「学会」が取り組むべきプロジェクトであるはずと思います。しかし、今まで新型インフルエンザの危機を社会に向けて発信する「学会」を見たことが有りません。私が勝手に想像する原因としては「学会」の重鎮は大学等の仕事で忙殺する事にして自分の仕事しか見ないか、保守性が強すぎて危機管理ができる頭が無いのではと疑ってしまいます。そして下部から上申しても「ヌカにクギ」が実感です。
他力本願ですが、「野党」にシンクタンクとしてプロジェクトを立ち上げてもらえらば、献金は厭いません。
私はこうして書き散らすことしかしていませんが、日本国民が自分たちで担わなければならない問題と思います。







びっくり
日常業務の他に毎日数時間かけてサイトを維持するのは想像以上にたいへんでしょうし、「どのくらい役に立っているのか知りたいのでメール下さい」との記載からかなりつらいんじゃないかと思っていたのですが… 記載からは、健康を害している可能性もありますね。
外岡先生や岡田晴恵さんは身を削ってやっているので、いつか倒れるのではないかと心配でした。
だから、がんばってくださいとは言えません。
しかしこのサイトの閉鎖は、是非とも避けたいです。
というかむしろ、先生には日本の新型インフル対策の中枢で指揮を執ってもらい、情報収集/整理は人に任せるぐらいしてほしいです。
今できることは何でしょう。「公式業務と見なされる」が具体的にどういうものになるか分かりませんが、とにかくあちこち(政府、厚労省、自民民主公明、全国保健所長会…くらいしか思いつかない)にメールしてみます。
ところで、巡回中にBack To The Street ふろむ診療所http://blog.m3.com/BackToTheStreet/というブログを見つけました。透析医の方で新型インフルのことも書かれているのですが、日常的でいいところでしたよ。
私がブログを更新できないままに日が過ぎてしまいましたが、何かできないか探さなくてはと焦るばかりです。