薪ストーブ用の杉の丸太を運んだ。
運ぶと言っても30mほど離れた野積みしてある所から作業室の軒下までの僅かな距離。
本来であれば雨や雪のあたらない「薪小屋」で保管すべきだが、生憎そのような小屋は
持ち合わせていない。
昔あった「木小屋」は台所の燃料がガスに変わった時点で竈同様に消滅してしまった。
野晒しなので濡れたり凍ったりしているものもあるが、勢いのある火に入れる場合は
あまり問題ないので、狭い軒下に置ける二週間分程度の量を随時運んでいる。
同じ丸太でもあまり太くなく方が取り扱い易いし良く燃えるが、支障木として伐採した
丸太にはストーブに入らない大物もある。
そんな大物はマサカリで小さく割り、主に焚き付け用として活用しているが、杉は「割れ
易い材質」なので助かっている。
運ぶと言っても30mほど離れた野積みしてある所から作業室の軒下までの僅かな距離。
本来であれば雨や雪のあたらない「薪小屋」で保管すべきだが、生憎そのような小屋は
持ち合わせていない。
昔あった「木小屋」は台所の燃料がガスに変わった時点で竈同様に消滅してしまった。
野晒しなので濡れたり凍ったりしているものもあるが、勢いのある火に入れる場合は
あまり問題ないので、狭い軒下に置ける二週間分程度の量を随時運んでいる。
同じ丸太でもあまり太くなく方が取り扱い易いし良く燃えるが、支障木として伐採した
丸太にはストーブに入らない大物もある。
そんな大物はマサカリで小さく割り、主に焚き付け用として活用しているが、杉は「割れ
易い材質」なので助かっている。
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