お盆時期の目玉商品の一つとなる枝豆の「湯あがり娘」を蒔いた。
トラクター牽引式の播種機を使うようになってから「種蒔き」は楽な仕事になったが、鳩の食害防止のための
「ネット掛け」は相変わらず重労働になっている。
播種時に耕起したばかりの畑はフカフカ状態。
約70mの畝を、ネットを引きながら歩くだけでも、脚や腰それに膝に大きな負担となった。
明日からの田植えを前に、トウモロコシの種蒔きも予定していたが、ネット掛けを終える頃には、暗くなり
かけていた。
今年は予期せぬトラブルが多い。
播種の途中でロータリーが外れるアクシデントで修復に時間を要した。
ケアレスミスが原因の事故が、今日の予定を狂わせた。
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