川向にある山にホダ木伐りに出かけた。
木の伐採は非常に危険の伴う仕事。
出かける前に「昨夜の夢見が悪かった」などと娘が言うのでなお更緊張感が高まった。
伐った木が簡単に倒れてくれれば順調に作業が進み危険も少なくて済むのだが、倒れる途中で他の木に引っかかったりすると手こずることになる。
不本意ながら今日も何本かそんな状態になってしまったが、何とか無事に処理することができた。
ただ、一本だけが最後まで倒れないまま立っている木があり倒れる方向が見極められないので、後でロープを使って遠くから引き倒そうかと思っている。
こういう場合は焦るのが一番良くないので「与作の心境」になりノンビリやるしかない。
木の伐採は非常に危険の伴う仕事。
出かける前に「昨夜の夢見が悪かった」などと娘が言うのでなお更緊張感が高まった。
伐った木が簡単に倒れてくれれば順調に作業が進み危険も少なくて済むのだが、倒れる途中で他の木に引っかかったりすると手こずることになる。
不本意ながら今日も何本かそんな状態になってしまったが、何とか無事に処理することができた。
ただ、一本だけが最後まで倒れないまま立っている木があり倒れる方向が見極められないので、後でロープを使って遠くから引き倒そうかと思っている。
こういう場合は焦るのが一番良くないので「与作の心境」になりノンビリやるしかない。
コメントありがとうございます。
出来ればチエンソーは使いたくないですね。
それでも山間地での農業では必需品となっているのも事実です。
時々、予期せぬ方向に倒れるのでヒヤリとすることがあります。