雪が融けてから新緑になるまでの一ヶ月余りは一面枯れ草色の殺風景な景色となっている。
そんな中では緑色の小麦の芽は貴重な存在。
緑が恋しくて麦畑に来て見たら「麦踏み」と「畝間の耕耘」をしなければならないことに気が付いた。
小規模多品種栽培が非効率であることは承知の上でこだわり続けているが「麦踏み」も当然機械化など望むべくも無く昔流儀に足で踏むしかない。
見た目は簡単そうな「麦踏み」だが案外時間もかかり汗もかく。
四ヶ所の畑に分けて作付けしているのを一気に終わらせることは大変なので他の仕事との組み合わせながらこなすことにした。
小麦の作付けは従来から交付金の対象となっていた。
戸別所得補償制度では「販売すること」も要件に加わったので今年からは産直にも出荷するつもりでいる。
それでも主たる目的は自家製の「手打ちうどん」にあることは言うまでも無い。
そんな中では緑色の小麦の芽は貴重な存在。
緑が恋しくて麦畑に来て見たら「麦踏み」と「畝間の耕耘」をしなければならないことに気が付いた。
小規模多品種栽培が非効率であることは承知の上でこだわり続けているが「麦踏み」も当然機械化など望むべくも無く昔流儀に足で踏むしかない。
見た目は簡単そうな「麦踏み」だが案外時間もかかり汗もかく。
四ヶ所の畑に分けて作付けしているのを一気に終わらせることは大変なので他の仕事との組み合わせながらこなすことにした。
小麦の作付けは従来から交付金の対象となっていた。
戸別所得補償制度では「販売すること」も要件に加わったので今年からは産直にも出荷するつもりでいる。
それでも主たる目的は自家製の「手打ちうどん」にあることは言うまでも無い。
ほ場も広くて、麦踏みなどはしている様子ありませんね。
コメントありがとうございます。
規模の大きい場合は麦踏みも機械化されているようです。