早朝のトウモロコシ収穫を意識し昨夜は予定通り「9時まで帰宅」を実行し、水やお茶を飲んで
身体のアルコールを中和してから眠りに就いた。
その甲斐あって今朝は「快調な目覚め」となり未だ暗い内から収穫を始めることがと出来た。
(二次会となった部屋で川口の叔父と従兄弟達)
(市野々と川口の叔母。同じ姉妹でもヘビー級とモスキュート級の違いがある)
朝は快調なスタートを切り猛暑に適応しつつある身体に手応えを感じていたが、午後に落とし穴が
待っていた。
市野々の畑で軽トラから培土機を下す際にアルミ製の歩み板の一番高い所の隙間に左足を突っ込ん
でしまった。
こんな狭い所に「脚が入る」などということは想像もしていなかった。
骨折してもおかしくない事故だったが、下そうとしていた培土機のエンジンを未だかけていない段階
だったのが幸いした。
もしエンジンがかかっていたら脚が身動きできないまま上半身が培土機の下敷きになるところだった。
大事故につながるところを大きな擦過傷と二カ所と打撲で済んだのは幸いだった。
そのまま脚の痛みを忘れるかのように暗くなる前に二枚の畑の中耕除草を終えた。
ただ、打撲の痛みは徐々に増して来ているので明朝の歩行に支障を来さないかが心配になっている。
身体のアルコールを中和してから眠りに就いた。
その甲斐あって今朝は「快調な目覚め」となり未だ暗い内から収穫を始めることがと出来た。
(二次会となった部屋で川口の叔父と従兄弟達)
(市野々と川口の叔母。同じ姉妹でもヘビー級とモスキュート級の違いがある)
朝は快調なスタートを切り猛暑に適応しつつある身体に手応えを感じていたが、午後に落とし穴が
待っていた。
市野々の畑で軽トラから培土機を下す際にアルミ製の歩み板の一番高い所の隙間に左足を突っ込ん
でしまった。
こんな狭い所に「脚が入る」などということは想像もしていなかった。
骨折してもおかしくない事故だったが、下そうとしていた培土機のエンジンを未だかけていない段階
だったのが幸いした。
もしエンジンがかかっていたら脚が身動きできないまま上半身が培土機の下敷きになるところだった。
大事故につながるところを大きな擦過傷と二カ所と打撲で済んだのは幸いだった。
そのまま脚の痛みを忘れるかのように暗くなる前に二枚の畑の中耕除草を終えた。
ただ、打撲の痛みは徐々に増して来ているので明朝の歩行に支障を来さないかが心配になっている。
痛みがひかないので病院に行ったら
骨折で、医者から怒られた経験が
あります。一度医者に見てもらった方が
安心ですよ。
アドバイスありがとうございます。
大きく内出血はしているものの痛みは大分和らいで来たので「大丈夫」と自己診断しています。
骨ではなく筋を痛めたのではないかという気もしています。
医者に行って「農作業禁止」とされたのでは困る事情もあります。