ここ数年、田植えのスタートは4月30日が定着しつつある。
「降らず、照らず、吹かず、寒からず」の田植え日和となった。
今の田植機は180度ターンをする時に車輪が掘り起す土を掻き均してくれる小さなロータリーが
付いていて重宝しているが、どうも「昨年のような働きをしてくれていない」と思いつつ進めていたが、
ようやく二枚目の田んぼに入ってから「専用のスイッチ」がONになっていないことに気が付いた。
昨年更改した田植機の操作方法に習熟していない面があったので、最初は小さい田んぼで
「肩慣らし」をしたのが幸いし、チョンボの影響は最小限に抑えられた。
田植機は以前のに較べるとパワー、スピードが格段に向上し、トラブルも少ないので大きな田んぼ
でもあまり時間をかけずに済ませられるので「大助かり」となっている。
それは昨年も実証済みなのに、準備の方が未だ「その変化」に対応できずにいる。
「降らず、照らず、吹かず、寒からず」の田植え日和となった。
今の田植機は180度ターンをする時に車輪が掘り起す土を掻き均してくれる小さなロータリーが
付いていて重宝しているが、どうも「昨年のような働きをしてくれていない」と思いつつ進めていたが、
ようやく二枚目の田んぼに入ってから「専用のスイッチ」がONになっていないことに気が付いた。
昨年更改した田植機の操作方法に習熟していない面があったので、最初は小さい田んぼで
「肩慣らし」をしたのが幸いし、チョンボの影響は最小限に抑えられた。
田植機は以前のに較べるとパワー、スピードが格段に向上し、トラブルも少ないので大きな田んぼ
でもあまり時間をかけずに済ませられるので「大助かり」となっている。
それは昨年も実証済みなのに、準備の方が未だ「その変化」に対応できずにいる。
1年に一度の仕事ですので、体が着いていかなくなりつつあります。
コメントありがとうございます。
「忘れた頃にやってくる」のは災害だけではないですね。
年に一度、それも数日だけの使用なので操作方法等はきれいに忘れ去っていて、思い出すまでヨチヨチ歩きの状態となります。
ようやく調子が出て来た頃には「終わっている」ということの繰り返しです。(笑)