夕方からTV 観戦の予定なので仕事は早めに片づけ、入浴も済ませるつもり
でいる。
先ずは5時前から大相撲中継。
これまで何度も優勝争いに絡みながら悔しい思いをして来た高安が優勝を
決める瞬間を見てみたい。
6時からはサッカーとのバッティングを避け、前倒しで「鎌倉殿の13人」
(BS放送)を観る。
鎌倉時代の権謀術数に疎い分、興味が尽きない。
そして、最後はワールドカップのコスタリカ戦。
間違っても先取点を献上することがないよう祈りながら応援したい。
(堆肥散布後に耕起した畑。奥の中心右にバックホウが見える。)
(追伸)
相撲もサッカーも「勝った方が強い」ということか。
阿炎は本当に強かった。巴戦は作戦が奏功する快勝だった。
コスタリカは一瞬のチャンスを捉えた勝利。
日本は、ドイツ戦で見せたような気迫 に欠けていた。
高安は、負けた後立ち上がれずに心配しました。
脳震盪のようですが、稽古が厳しい力士でも打ちどころが悪いと心配です。
阿炎が貴景勝に負けていたら高安は貴景勝との巴戦ができず巴戦での不戦敗という事態になっていたかもしれませんね。
サッカーは、前半を観て今回は引き分けか1点差で勝つのではと予想して風呂から出てTVを付けた瞬間にコスタリカのゴールが決まりました。まさか負けるとは思っていませんでしたが、
考えてみればワールドカップに出て来るチームはどのチームも強いのでしかたありません。スペイン戦でのキセキを信じましょう。
大河ドラマは、一年間と長すぎるのでここしばらく見ていません。
コメントありがとうございます。
一発勝負となると変化自在の相撲がとれる阿炎が
有利。
ともえ戦は阿炎の作戦勝ちでした。
高安戦の立会でかわしたことは高景勝戦にも極めて
有効で、一石二鳥の成果となりました。
サッカーはドイツに勝っても「一喜一憂しない」と
の発言とは裏腹で、監督に油断或いは慢心があった
ように思えます。
ドイツ戦だって「薄氷の勝利」だったことを忘れて
はいけません。