枝豆やトウモロコシは「鮮度が命」と言っても過言ではないぐらい時間と共に旨味が少なくなる。
お盆商戦に限らず各産直の日々の需要数を事前に予測する必要性はそこにある。
当日の「朝どり」を閉店までに「完売する」ことを理想している。
もし需要よりも少なく早々に完売となれば折角のビジネスチャンスを逸したことになるし、需要
よりも多いと「売れ残り」となり「朝どり」の苦労が雲散霧消してしまう。
それでも今年から客層を異にする三ケ所の産直に出品するようになって、総需要数の変動幅が
少なくなり大分楽になった。
写真は後山の枝豆畑。
同じ日に種を蒔き、土寄せも同様に二回行っているが何故か隣接している右側の畑は草に隠れてし
まっている。
お盆商戦に限らず各産直の日々の需要数を事前に予測する必要性はそこにある。
当日の「朝どり」を閉店までに「完売する」ことを理想している。
もし需要よりも少なく早々に完売となれば折角のビジネスチャンスを逸したことになるし、需要
よりも多いと「売れ残り」となり「朝どり」の苦労が雲散霧消してしまう。
それでも今年から客層を異にする三ケ所の産直に出品するようになって、総需要数の変動幅が
少なくなり大分楽になった。
写真は後山の枝豆畑。
同じ日に種を蒔き、土寄せも同様に二回行っているが何故か隣接している右側の畑は草に隠れてし
まっている。