要介護5級の認定を受けたバアチャンは、ディサービスを受ける月・水・金以外は、午前と午後に
それぞれ一時間ヘルパーに来て貰っていた。
しかし、半年間実施してみて一日二回も必要が無いことが分ったので10月末から一日一回に変更
となった。
一方要介護1級の実家の母は、ディサービスの月・木以外は一日一回食事の準備をするヘルパー
に来て貰っていた。
しかし、母から「ヘルパーさんに作って貰うメニューを考えるが大変」という想定外の不満が出て、こちら
も変更し食事の準備は自己解決することで結着した。
二人のケアプランはそれぞれ担当のケアマネジャーさんと相談しながら策定しているが、本人の意向
も勘案しながら逐次「見直し」が必要ということのようだ。
ちなみに、二人共「要介護」となって初めての冬を迎えることになるが、寒い季節を暖房完備とはほど
遠い自宅で過ごすのは酷なので1月と2月は温かい施設で過ごすことで手配済となっている。
日中は温かい一号ハウスで「しめ縄作り」をしているジイチャンは、時々車椅子のバアチャンを同行
させている。
そこに先週の結婚披露宴の報告に妹夫婦が訪れた。
ハウスの中が臨時の「茶の間」に早変わりした。
それぞれ一時間ヘルパーに来て貰っていた。
しかし、半年間実施してみて一日二回も必要が無いことが分ったので10月末から一日一回に変更
となった。
一方要介護1級の実家の母は、ディサービスの月・木以外は一日一回食事の準備をするヘルパー
に来て貰っていた。
しかし、母から「ヘルパーさんに作って貰うメニューを考えるが大変」という想定外の不満が出て、こちら
も変更し食事の準備は自己解決することで結着した。
二人のケアプランはそれぞれ担当のケアマネジャーさんと相談しながら策定しているが、本人の意向
も勘案しながら逐次「見直し」が必要ということのようだ。
ちなみに、二人共「要介護」となって初めての冬を迎えることになるが、寒い季節を暖房完備とはほど
遠い自宅で過ごすのは酷なので1月と2月は温かい施設で過ごすことで手配済となっている。
日中は温かい一号ハウスで「しめ縄作り」をしているジイチャンは、時々車椅子のバアチャンを同行
させている。
そこに先週の結婚披露宴の報告に妹夫婦が訪れた。
ハウスの中が臨時の「茶の間」に早変わりした。