甍の上で

株式会社創瓦 社長 笹原真二のブログです。

夢や希望を持っている若い人が大勢、亡くなる。なんと悲しいことでしょうか。

2019-07-31 06:54:04 | Weblog
    京都アニメーション放火事件

 18日に起きた、京都アニメーション放火事件で34名もの方が亡くなり、34名もの方が重軽傷を負い、今なお意識不明の重体の方を含め15名もの方が入院されているという。

25日、亡くなられたかた34名の身元が確認され遺族のもとに引き取られているというニュースがあった。性別は女性が21人、男性が13人。年代は20代から60代、このうち半数以上は20代から30代の若い人たちだったという。なんと悲しいことか。なんの落ち度もない人たちが一瞬にして命を落とした。そんな理不尽なニュースは見たくない。
 
事件現場となった京都アニメーションのスタジオ近くの献花台には、連日、アニメファンが訪れ、手を合わせる大勢の人たちがいるという。中には、外国の方も献花に訪れている。そんなニュースが、毎日のようにどこかの局で、ニュースとして報道されている。

「京都アニメーションの作品は映像がとてもきれいで、作品を見て救われたり勇気を貰ったりしました。ショックですが、何かしたいという気持ちで手を合わせに来ました・・・」

「引き込もりで一人ぼっちだったけど、京アニの作品を見て、共通の友達が出来て前に進めるようになりました・・・」

「京都アニメーションが大好きな中国の友人たちを代表して献花に訪れました。数々のすてきな作品をありがとうございます・・・」

 25日のNHKのニュースが特に印象に残った。亡くなった石田奈央美さんは、京都アニメーションに20年以上にわたって勤務し、「涼宮ハルヒの憂鬱」など様々な作品で映像の色使いを考える色彩を担当していたという。

お母さんは、「警察からDNA鑑定が終わったから説明したいと連絡がありました。髪飾りのところが全部溶けて、ものすごく激しい火だったんだと思いました。一瞬のことでも、苦しかっただろうなと本当にかわいそうです・・・」

娘の突然の死を受け入れることが出来ないお父さんは、「苦しかっただろうなと思うと、寝られません・・・たくさんのファンが献花してくれている様子を見たときに、奈央美の作品が支持されていることがわかり、やっと救われたような・・・。娘を誇りに思います・・・」

令和元年 7月27日          笹原 真二

追伸   携行缶でのガソリン販売は、当然厳しくなるだろう、当然と言えば当然なのだが、今まで、普通に購入出来ていたのは、ガソリンを撒いて火をつけるなんてことを考える人が居なかったからで・・・秋葉原の無差別通り魔殺人事件にしても同じことが言える。それまでそんなことをする人は居なかった。それが・・・どこが狂っているのだろう・・・どこかが狂っているのだ。
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