ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

山田登世子「ブランドの条件」

2009-03-28 07:51:14 | アーツマネジメント
山田登世子「ブランドの条件」を読む。 ブランドの条件 (岩波新書)山田 登世子岩波書店このアイテムの詳細を見る ここで、ブランドの代表として考察されているのは、ルイ・ヴィトン、エルメス、シャネルという、パリを拠点とする3大ブランドである。 著者によれば、これらはどれも世界を代表するブランドだが、ブランドの魅力を構成する要素が、いずれも微妙に異なる。 ルイ・ヴィトンの名声は、ナポレオン三世の . . . 本文を読む
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