ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。

曽田修司の備忘録&日々の発見報告集

取材を受けるときの心得

2005-03-03 00:59:01 | アーツマネジメント
先月20日の埼玉新聞を一部、同紙政治経済部の小林記者が送ってきてくれた。 というのは、「2005年度 県予算検証」というタイトルの、埼玉県の来年度予算の中身を検証するシリーズ(同紙の一面に掲載)の第五回「文化振興」の記事の中に、私のコメントが紹介されているからである。いわく、(県の文化振興政策は)「巨艦主義(大きな施設を重視すること)から抜け出し、地域を巻き込む活動が求められている」。さらに記事本 . . . 本文を読む
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