マッド

ついにこれを語るときがやってきた。
マッド、私の一生に付きまとってくることは必至です。
ホントに些細なことがキッカケ。てか、そんなキッカケがあったのか？と思わせるくらい。


電車のドアの上に、次の駅は松戸と漢字で表示されていて、一定間隔を置いてカタカナ表示に変わり、マツドと表示されているところを、誰かが。


あれ、マッドに見えません？？


なんだよ、くだらねぇこと言うなよ、そんなこといまどきの中学生でも言わねぇぞ。でも、そういうのに極端に弱いワタシ。
え、でもマッドに見えてきますね。
あれ、もうマッドにしか見えてこないぞ。
待てよ松戸って家から近いし、これからの人生、マッドでいかないといけないの？


そしてこういうことって、人の脳に残るのね。
くだらねぇ、でも忘れられない。
これって昨年年末に起きたことです。こんなこと記事にしてる段階でもう負けてますね。
マッド、恐ろしい。