車体側スタビブッシュの取り付けでは、暗礁に乗り上げ中ですが出来る
作業から実施することに。。。
ショックアブソーバを取り付ける事にしますが
その前に外し作業中に気になっていたサビの補修を実施です。。。
ペーパーヤスリでサビ落としと清掃を実施して・・・
シャーシ補修塗料を塗布
こんな感じに。。。(^_^)v
いよいよ組込み。。。新品のアブソーバをコントロールアームへ差し込みます。
旧部品取り外し作業でも触れましたが、このままではストローク不足で
アッパー部分が組み込めません。・・・で、アブソーバを縮めるのですが
新アブソーバは、スポーツタイプでチョー固い・・・(>_<)
体重60kgの僕が殆どぶら下がる感じで何とか縮めることが出来ました。
これだけ取っても新旧アブソーバのダンピングが違うのが判りますね。。。(^^;)
組み込み成功の図。。。
アッパー側固定部分にゴムブッシュとお皿を入れ込むとこんな感じに成ります。
ナットが入らないので・・・
アームをジャッキUP
・・・この状態でボトム側の固定ナットは仮締めとしています。
シャフトのネジ山部分が出てくるのでナットで固定。
画像はダブルナット固定が完了したところ。。。ところで、こちらの締め付けトルク
ですが、センターのシャフトの回転を固定しながらの締め込みとなり
僕の場合 適合するトルクレンチが有りません。。。(-_-)
・・・リアアブソーバの時もそうでしたが、緩めた時の締め付け力を体感で
覚えて、締め込み時にその感覚を再現させる方法としました。
まあ、長年仕事含めてネジの類は何千、何万回となく作業しているので
大丈夫かと・・・。あくまで自己責任ですが。。。(^_^)v
そう言えば、リアに比べてフロントは結構締め付けトルクが低かったですね。
今回は、リアのそれ に合わせることにしました。。。
ボトム側ナットを本締めします。
・・・こちらの締め付けトルクは、M8 1.8系列 の22Nmとします。
左側も同様に取り付け完了~ (^_^)v
・・・さて、お次はスタビブッシュですがここまでの作業中で
なんとか一人作業が出来る様なイメージが浮かびました。。。つづく
作業から実施することに。。。
ショックアブソーバを取り付ける事にしますが
その前に外し作業中に気になっていたサビの補修を実施です。。。
ペーパーヤスリでサビ落としと清掃を実施して・・・
シャーシ補修塗料を塗布
こんな感じに。。。(^_^)v
いよいよ組込み。。。新品のアブソーバをコントロールアームへ差し込みます。
旧部品取り外し作業でも触れましたが、このままではストローク不足で
アッパー部分が組み込めません。・・・で、アブソーバを縮めるのですが
新アブソーバは、スポーツタイプでチョー固い・・・(>_<)
体重60kgの僕が殆どぶら下がる感じで何とか縮めることが出来ました。
これだけ取っても新旧アブソーバのダンピングが違うのが判りますね。。。(^^;)
組み込み成功の図。。。
アッパー側固定部分にゴムブッシュとお皿を入れ込むとこんな感じに成ります。
ナットが入らないので・・・
アームをジャッキUP
・・・この状態でボトム側の固定ナットは仮締めとしています。
シャフトのネジ山部分が出てくるのでナットで固定。
画像はダブルナット固定が完了したところ。。。ところで、こちらの締め付けトルク
ですが、センターのシャフトの回転を固定しながらの締め込みとなり
僕の場合 適合するトルクレンチが有りません。。。(-_-)
・・・リアアブソーバの時もそうでしたが、緩めた時の締め付け力を体感で
覚えて、締め込み時にその感覚を再現させる方法としました。
まあ、長年仕事含めてネジの類は何千、何万回となく作業しているので
大丈夫かと・・・。あくまで自己責任ですが。。。(^_^)v
そう言えば、リアに比べてフロントは結構締め付けトルクが低かったですね。
今回は、リアのそれ に合わせることにしました。。。
ボトム側ナットを本締めします。
・・・こちらの締め付けトルクは、M8 1.8系列 の22Nmとします。
左側も同様に取り付け完了~ (^_^)v
・・・さて、お次はスタビブッシュですがここまでの作業中で
なんとか一人作業が出来る様なイメージが浮かびました。。。つづく
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