オヤジのおもちゃ箱(スケール1:1)

「お金は無いけど、暇は有る」万年少年オヤジの車・バイクのプチ改造や昔の思い出、趣味などを綴ったページです。

MB R107 さあ、夏休み~ヽ(^◇^*)/ (スッキリ・おめかし)

2010年07月28日 | 
 さぁ~ 今週から8月1日まで 前半の夏休みに突入。ヽ(^◇^*)/
 R107 SLちゃんメンテでは、やりたいことが山ほど有って
 ですが、ここの所の連日の猛暑で、何処まで出来るか?
 って、有る意味体力勝負ですね。(^^;)

 外は猛暑ですが、ガンバッテ洗車&ワックス掛けを実施です。

 

 洗車は、1ヶ月ぶり位ですが 何時もの様にそんなに汚れていることも無くて
 塵ホコリを洗い流す感じですね。。。

 

 ワックス掛けに至っては、半年ぶり程でしょうか。
 ・・・今使っているワックスは、ご覧の物で これで、車もバイクも
 これ1つで賄っています。(^_^)v
 
 

 ワックスの選定に関しては、ネリや半ネリ系を選ばないぐらいで特に銘柄には
 あまり拘らないで固形か液体系を選んでいます。・・・使い勝手として
 特に、薄く伸びるタイプをチョイスですね。
 僕の場合、バイクを含めて30年近く何時も何某の車両を維持してきましたが
 塗装面やメッキ面の保護は、磨きと極薄皮膜の保持が極めつけと思っていて
 磨きについては、常に平滑を維持することで汚れが付着しづらかったり
 外光に対しても有効と考えています。 これは、ミクロレベルで言うと
 凸凹やザラツキを無くして、大気に触れる面積を出来るだけ小さくするって事。
 光沢(艶)が無いって事は、表面が凹凸故に乱反射が発生して起きる現象です。
 余り知られていませんが、半艶や艶消しの塗装は、全艶に比べると劣化が早いです。
 また、全艶の塗装でもメンテを怠って艶が消失した途端に劣化の速度が速くなります。
 ホコリの付着や水分の付着も、艶が無い(ミクロレベルの凸凹が有る)と
 大きくなります。
 な訳で、常にツルツルを保っていると汚れも付着しづらく外光(紫外線)
 なんかも全反射してくれるので塗装面に吸収される量が当然違って来ますね。
 錆に関しては、磨きはとても重要で主にホコリや塵を除去することで
 そこに付着する空気中の湿気(水分)を防ぐことが出来、電池現象の発生を
 小さくなるって事で錆の発生も低くなる。。。て、理屈です。

 

 ワックス磨きを完了して、ツルッツルに成りました~ ヽ(^◇^*)/

 

 う~ん、相変わらずのカッチョ良さを保っています。。。(^_^)v

 

 本当に何時見ても惚れ惚れしちゃいますね~。。。 


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