3時間後には、白っぽい羽も茶色に変化
”わんざ”を発見(セミの幼虫こちらでの呼び名)
殻はよく見るけど、脱皮したては久しぶり
小さいころは、よく取ったもんです
”わんざ”の穴に水を入れ、苦しくなって出て来たのを捕まえて
家の柱に”わんざ”をつかませてせみの脱皮を観察してました。
3時間後には、白っぽい羽も茶色に変化
”わんざ”を発見(セミの幼虫こちらでの呼び名)
殻はよく見るけど、脱皮したては久しぶり
小さいころは、よく取ったもんです
”わんざ”の穴に水を入れ、苦しくなって出て来たのを捕まえて
家の柱に”わんざ”をつかませてせみの脱皮を観察してました。
22日(火)、今日も朝から暑い
子供たちは、ここに来る前に草取りをしてきたそうです。
先生はヘトヘトなんですが、子供たちは元気一杯。
田んぼにいたカエルやバッタと一緒にハイポーズ
みんな、いい顔してるね
作業が終わって、井戸水で足や手を洗って終了です。
暑さのせいか、中には頭を洗っている子がいました。
よくわからん
田植えをして2ヶ月、田んぼの除草と観察をかねて田んぼに入って足踏みをしてもらいました。
植えた時は、小さかった稲も今では80センチに生長し
あと、2ヶ月もすると稲刈りです。
粟島に向け出発
行きの船で乾杯
夕食のご馳走
さすが粟島、この他に鯛の船盛が付きました。
鯛は親父さんが朝取ってきたそうです。
魚が新鮮で美味かった。
肌も頭も艶々のオレ
仲間の旅行、今年は勝君の幹事で粟島に行ってきました。
粟島は、同じ新潟県にある島で佐渡より北にある鯛とわっぱ飯が有名な小さな島です。
昔から見るとみんなの飲む量が減ったな
朝なんか、血圧下げるくすりとか飲んでるやつがいたりと
みんな年を取ったな
気心の知れた仲間の旅行は最高です。
みんなは粟島の松ぼっくりを土産と言って持って来ていました。
和也君なんか15個もビックリ (何するのかね)
最後まで笑いっぱなしの、とてものんびりした良い旅行でした。
自慢のアスパラガスを宿の土産に持って行ったのですが喜ばれなっかた
勝君、幹事ご苦労様でした。
7月5・6日と
大きいジャガイモがごろごろと取れ、満面の笑顔
握りこぶし2個分もある今年ナンバー1のジャガイモ
花が咲いた後に付いたジャガイモの実、こんなのが今年は見られました。
昨年は雨続きの中、晴れ間を見ての収穫だったせいか
掘った後、ジャガイモが次から次と腐り半分くらいなってしまいました。
今年は、ちょっと早いかなと思いましたが昨年の事もあり
今日、暑い中ジャガイモの収穫をしました。
今年のジャガイモは
微生物を使っての栽培のおかげなのか昨年の2倍取れました。
もちろん、無農薬・無化学肥料で育てました。
乗用だかた楽チン
6条で除草するので
10a、20分くらいで終わります。
たまに曲がったりすると稲を踏んでしまいます
有機栽培の田んぼ
前までは、手取りや歩行型の機械でやっていたのですが
今年、一部の田んぼで雑草がもの凄く生えた所があり
いつもお世話になってる農機販売店ナカノサービスさんから
この乗用型の機械を借り先日、草取りを行いました。