恋うさ空

引っ越しの話

始めは中野のマンション
で次が埼玉のマンションここは今思えばの話になるけど資金繰りに失敗して売ったんだと思う 
次は賃貸で横浜 ここは私の記憶が殆んどない 川があったとか原っぱがあったとかそう言うのは覚えてる

で次が鎌倉 鎌倉にいる頃はもう2つ家があって1つは母親と兄が住んでた 
私は父親と知らないおばさんと住んでた
母親は行事の度にお料理作りに来てとまったりもしてたな
後の義兄弟の母親にあたるのかな
お妾さんだよね
おかしいよね
妻の家を訪ねていく夫笑っ
それでも従う家族ってなんだろうね
どっちが本妻だよって思う

仕事に使う家って感じだった?
仕事が上手くいったんだろうね
お金があるとろくなことがない

でも後半藤沢に越す頃殆んど記憶がない
後は入院したからわからない
学校は父親の送り迎えで行ったり行かなかったり 不登校だね
でも卒業してないから中卒だと思う

出来ればおじいちゃんと同じ高校に行きたかったけどそこまで頭よくないから夢ですね 数字忘れちゃうんじゃどこもダメだけどね笑っ

引っ越しは小2までにころころしたからうわって感じ 兄なら色々覚えてるのかもしれないね
兄との思い出はマンションの頃のが多い

他の家ではほとんど閉じ込められてたようなもんだしね 部屋から出れるけど 出たら母親に怒られるし 部屋にいないと帰ってきた父親に怒られるし 部屋にいるのが一番いいってこと 
子供は大変よ

そんな感じです
つまらないね
ごめんね




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