久しぶりに怖い夢を見ました
コロナが蔓延してるその場所は山間部の学校で1階から3階まで人がびっしり
寒いらしく大きなマフラーして手には洋服の入った紙袋持ってる
はぐれた人とはどっかのカフェで待ち合わせをしてるようで 廊下の向こうの方で黒いクマがちらっと見えた
遠いのに焦って逃げようとしてる
そのクマは人を1人さらって また戻ってきた
2階に降りるとさっきより近いところにクマがいて私は誰かと手を繋ぎながら走り回ってる
原っぱみたいなとこに場面が移ってクマと対峙してる
次は海岸でクマと対峙
道路をひたすら走って逃げてるのにマフラー落とした事に気がついて探しに戻ったり のんきなのね
やっと屋根のある場所についた
手をつないでる子は小さい頃の私で
驚いていると また目のはしにクマがきた
やっとカフェについたのにそこのドアを真っ黒なクマが叩いてる もうこわくてこわくて 寝ちゃえって思ったら朝だった笑っ
書くと大したことないけど クマがどんどん大きくなって追ってくるから夢でもこわいんですよ
なんで夢ってあんなにリアルに映るんだろね
無音なのにね
焦って起きて夢で良かったと言う感じ
人の夢を聞いても面白くないよね
熱が出るとこんな夢ばっかりです
読んでくれてありがとうございました
