言の葉供養0140 2022年11月28日 12時00分00秒 | 言葉遊び、言の葉供養 『彼が歌う冬の海』曇天の冬の海埠頭には波が被る灰色の背景鳥が飛べば綺麗なものは何一つないと呟く嗚呼今私もそこに立ち同じ景色を見てる不思議な時を不思議な世界で三分半で消えゆく淡いモノトーンの夢※11/28に某所で呟いた後に消したもの。 #独り言 #言の葉供養 #空を仰ぐ人 #そらんぢ #空の名残り #空の欠片 #詩 #日常 #雑記 #小咄 « 言の葉供養0139 | トップ | 言の葉供養0141 »