ららみ先生のピアノのおけいこ

自閉症でも、発達障がいでも、両手でピアノが弾けるんです♪
ピアノが弾けるって、素晴らしい!


ピアノを始めてから、可愛いなぁと思う時間が増えました~お母様の言葉

2018-04-29 | 知的発達障がい児 R君のこと

昨日の記事で、広汎性発達障がい児R君(5年生)のことを書きました。

R君は、私のところでレッスンを始めて、もうすぐ1年になりますが、
何時もニコニコしていて、私はR君の笑顔しか見たことがなかったのです。

1度だけ「僕は、発表会には出たくないんです。」と涙を流した事がありましたが、
私がR君の涙を見たのは、その時だけです。

しかし、お母様の話によると、R君は学校でも家でも泣くことが多く、
毎日の生活が、親も子もかなり大変だったらしいのです。

ところがピアノを始めてからは、R君の情緒が少しずつ安定してきているのだそうです。

「ピアノに行くと、スッキリするんだ。」と、お祖母ちゃんにも語っているそうなので、
R君には、ピアノが余程合っているのでしょう。

そして、お母様自身も、
「Rが一生懸命にピアノの練習をしている姿を見たり、得意げにしている様子を見て、
ピアノを始めてから、Rのことを、可愛いなぁ~と思う時間が増えました。」

と仰っていました。

 

これは、なんて嬉しい報告なのでしょう

お母様にとっても、R君にとっても、ピアノがもたらす影響は、
これ程までに大きいものだったのです。

私は嬉しくて、思わず「ありがとうございます。」と云う言葉が口から出ました。

これからもずっと、R君の成長を、一緒に見守っていきたいなぁ~と思ったのでした。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 発達障がい児教育~教師の想像力 | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

知的発達障がい児 R君のこと」カテゴリの最新記事