お役所前の風景（21）

（つづき）
金曜日は雨の中、京築地区の某都市に行ってきた。
ここの市と同様、かなりシンプルなバス停である。
（つづく）

お宝？（8）

（つづき）
フリーペーパーの懸賞で「SOYJOY 12本入り」が当たった。
チーズケーキといいビスケットといい、このところ食べ物のプレゼントに縁があるようだ。
（つづく）

直球

西鉄バスのカラフルな行先表示もよいが、こういう直球気味も味があってよいものだ。

TRFとは逆のパターン

RKBのロゴが7月から新しくなった。
他局が次々と変えていく中、RKBはずっと変えないつもりなのかと思っていたので、なんだか意外な感じだ。

お役所前の風景（20）

（つづき）
先週に引き続き、月曜日はまた熊本まで行ってきた。
この日は車ではなく久々にバスを利用したのだが、ものすごい大雨で道路冠水などもあり、帰りはかなりの遅れであった…。
（つづく）

梅雨空の西鉄香椎 それから（2）

（つづき）
この路線は都市高速経由でありながら、天神、博多駅などの中心部を通らないという、実はかなり画期的な路線であったのだが、ずいぶん見切りをつけるのが早いなあという印象だ。
レジャー客向けの休日限定運行ではなく、平日の朝夕限定のように通勤の「固定客」をターゲットにするという選択肢もあったのではないだろうか。

都心向け路線以外にも都市高速活用の可能性は大いにある(福大病院、福大前から堤ランプ経由で東部や南部に向かうなど)と思うのだが、「福岡空港～百道浜～能古渡船場」線に続き、「中心部を通らない都市高速線」は2連敗であり、今後このような路線は実現しづらいかもしれない。

昔と比べると、「試行期間」「社会実験」など、どちらかといえば「耳障りの良い」言葉を使いながら、路線のビルド＆スクラップが頻繁に行われるようになっている。
スクラップ＆スクラップにはならないようにしてもらいたいものだ。

梅雨空の西鉄香椎 それから（1）

「西鉄香椎」のバス停に掲示してあった。

今年4月から夏休み期間中までの予定で運行していた「臨時　西鉄香椎～マリノアシティ線」が、夏休み開始を待たず7月1日で運行中止となることを告知している。
（つづく）