(つづき)
飯塚地区の「12番」の終点のひとつとなっている「稲築才田」のバス停。
この付近では、バスは旧国鉄「漆生線」の線路跡を通る。
廃線から既に20年以上が経過しているが、道路の配置や家屋の建ち並び方は、いまだに線路があった頃の雰囲気を醸し出している。
(つづく)
飯塚地区の「12番」の終点のひとつとなっている「稲築才田」のバス停。
この付近では、バスは旧国鉄「漆生線」の線路跡を通る。
廃線から既に20年以上が経過しているが、道路の配置や家屋の建ち並び方は、いまだに線路があった頃の雰囲気を醸し出している。
(つづく)