不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

ソライロ

「地球の謎解き」応援ブログです。雲や遺跡、気になったニュースなどを掲載。

スプライト、イスラエルの行く末

2019-05-14 10:26:49 | 地球の謎解き

2008 ACRE, ISRAEL 

地球の謎解き さんより

スプライト、イスラエルの行く末

2018年9月26日

#)レッドスプライトは意識を持ったニウの結合で生まれ、それが台風や暴風雨などになる、イスラエル建国のビジョンや、石室の出来方は思いもかけないメダカの水槽で知らせてきて、物部の守屋イシジンは石舞台で生まれ、リュージンの化身の聖徳太子にやられたこと、などソラ画像で紹介しています。

#)アラファトもシャロンもイスラエルの過激派に暗殺されたとソラから知らせてきています。イスラエル過激派は赤い牛を創り出し、神殿を建てる口実を創っているようですが、ソラはイスラエルの進む道は真っ黒なトンネルの中へ入っていく、というビジョンで知らせてきました。

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120704170014

https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071201161217

https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180924140411 

ニウ

ニュートリノ?かわかりませんが、原子より小さく人間では捕まえることが出来ない極々小さな物質で、意識がある。
これまでは原子=元素が伝えてきていましたが、2006年11月中ごろからニウと言ってきました。
地球をはじめ、雲なども含めて全ての物質を形成する極小単位のものと思っています。
イシカミのニウや、その下は初期の地球の成分のニウたちからも伝えてきます。

ニュートリノ

何故、地球に来るとニュートリノが減るかというと、ニュートリノがさらに小さなモノに別れるからです。何故ニュートリノに質量があるというと、小さくても粒になっているからです?。どんなものにも意識があるので、それにも意識があります。そのさらに小さくなったモノが、おなじみのエネルギー体である意識体になっていくのです。それを調べるには今の施設ではわかりません。」

イスラエル建国?のビジョン

9月23日真夜中

「イスラエルの神殿を建てる計画がなされていることが嫌なので(地球は)終わることにするのです。
赤い牛を創り出しても良いことにはなりません。
誤った予言者の言うことを信じ、間違えた道を進んでいます。
過去の争いばかりの低い次元に進んでいくのです」

1)イスラエルの建国をするために集まった集団は、シリウスのユダヤ教がバックです。
2)そのうち一部の人たちは、パレスチナ人との平和的な合意を求めているが一部はあくまでパレスチナ人を追い出そうとしている。
3)何かわからないけど首のようなモノを一輪車に乗せて、真っ黒なトンネルに向かっているのは建国の父のベングリオンで、
4)今のイスラエルは希望のない真っ黒なトンネルの中を進んでいることをあらわしたようです。
首は赤い雌牛の首?シリウスの仲間の牛飼い座を、プレアに支配されたシオニストが、赤い雌牛を人工的?に生ませて、誤った過去のチャネラーの話を、あたかもイスラエル建国は正当だと、ごり押ししていることを警告したようです。

*)イスラエルで2000年ぶりに“赤い雌牛”誕生、「最後の審判」開始で人類滅亡へ! 宗教戦争やオバマの政界復帰にも関連か!?
https://tocana.jp/2018/09/post_18107_entry.html

*)イスラエル建国の父、ダヴィド・ベン=グリオン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3

彼はユダヤの人々が人類に大きく貢献することができる場所として、砂漠を開発する挑戦に努めた[8]。
ベン=グリオンは死後、ネゲヴ砂漠のミドレシェト・ベン=グリオン(Midreshet Ben-Gurion)に妻とともに埋葬された

2016年9月21日

夜にビー玉のような黒くて丸いモノが転げ落ちるも、どうしても見つからなかったので、なぜかと聞いていたら、机の脚の後ろに隠れているのが見つかりました。
「イルミナティも同じで、いす座の裏に隠れているのです」

「長らくお邪魔をしていました。
悪いことをしていました。
イスラエルの元首相のベングリオンです。
ベングリオンが超々超・・・・極悪いす座の大王なのです。
いす座の後ろに隠れて悪さをしていたのです」
左首が凝ったようになっているので切り刻む。

イスのビジョン

イスラエルの建国のビジョン
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180924140411

の続きのようです。

さらに
*)米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」
ユダヤでは虹は地獄の門と呼ばれるそうです。
https://earthreview.net/amazing-rainbows-appeared-in-jersey-shore-u/

このビジョンの前に、台風24号がなぜまた日本へ来るのかと思っていました。
うたた寝をした時に見えたビジョンで

”少し大きめのと小さめの微粒子が、奥行きのある空間で動いて、消えていく。
最期に少し大きめの黒い丸が出てきて消えていく”

意味は
「いす座のエネルギー体が去って行きました」

その後にこのビジョンで、これほどはっきりイスの形はしていませんが、背もたれに3つ、肘置きに小さめの3つがあり、いす座と。
いす座はイス・ラ・エルを支配している星座で、以前から知らせてきていますが、座るばかりだと足が疲れるのでイスを考えたようです。
(砂漠に暮らすアラブ人は座るのは、カダフィーで知らせていました)
3つということは、キリスト教の三位一体の元でもあるということです。

イスラエルはユダヤ人ですが、日本にノアムウラが来て、倭の国を建設したことがソラから知らされています。
そのイスラエルが間違った方向に進んでいるので、知らせてきたようです。

https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

よりの一部

【倭の国の誕生】

一方ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し、土柱の洞窟で自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、ヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原まで行くことはできず、途中で亡くなりましたが、時を経て星原で、ホシノベ(=星の言葉を述べる)として生まれ変わりました。
そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いていました。
ムウラもホシノミナの所(星原)に声に導かれるままたどり着き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミ君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。
ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになりました(綾部の祭りで、ミナツキサン。海辺の皆が着いたよ)。
その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、国はとても栄えました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。
今は騙されて後から降りてきたイシカミのために、山ばかりになってしまった丹波地方ですが、かっては日本海から瀬戸内海まで広がる豊かな大平野で、幻となった倭の国だったのです。
・・・・・・・・・

ここに物部氏がいたのですが、共に滅ぼされて、イシカミのことは封印されてしまったのですが、
今新たに少しづつ出てきて、木曽義仲もその一人です。
寝覚めの床のイシカミの作品を知っていたので、義仲も都がイシカミを封印する人たちで支配されていたので、嫌になって岐阜に帰ったようですが、当時の支配者は義仲を悪者に仕立て上げた物語を残したようです。

ソラ辞典

宇宙の大元(おおもと)

《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。 宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。 次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。 渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。 それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。 これから原子には意識があると言われる。 超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。 2002/9/3 最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

原子

物質を構成する1単位。原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

ミナノコ

物質を形成している原子で、下働きをしている原子たちの総称。 表には出ていなくて、大変な思いをして支えているものなどの原子でもあります。

顕在意識

ここでは【意識】と記載している。 起きている状態の時、思っている事。 脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。 はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。 潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。 シェルドレイクの仮説

潜在意識=イシキ

ここでは【イシキ】として記載している。 霊とも言われる。本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。 これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。 2006年4月8日追記 原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。 その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。 そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。 それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。 その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。 けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。 大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

ホシノミナ、星の宮

宇宙の大元の分身と言われる。大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。この場所に星の宮神社がある。 ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたのでその後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。 特に横向の稲妻はヘビ使い座の女王が真似をして、人間を支配するのに使っていました。 特に最近、激しい稲妻なのは、地球の平和のためにソラからの情報が知らされているのに、正反対の方向に進んでいることで、宇宙で相談がなされて、原子(アト)たちが、より大きな集団で抗議をしているからのようで、その他の異常現象などでも知らせているようです。

地球

【2014年8月5日訂正】
地球は最初亀のようであった、と初期には知らされていましたが、その後
おばれ石のような長方形の塊が、2枚重なったものだったそうです。
カメはその甲羅が支配星に網に捕まっていることを知らせるため地球と知らせてきたそうです。
二枚のコンニャクを並べたようなモノが、お団子を創るように丸くなって今の地球の形になったと知らされました。
それゆえ昔の天動説は正しかった訳で、丸くなってから地動説が唱えられたそうです。その他いろいろと知らされていますが、あまりに多すぎて全部はまとめれていません。ソラの情報をソラの検索で「地球」として検索していただければ幸いです。
・・・・・・・・・・・・」、
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

射手座

銀河系の中心はこの星座の方向にある。宇宙で一番最初に作られた星で、地球から遠く離れていたが、星の戦争時王様が地球に降りてきて戻れなくなったため、女王が王様を捜しに来る。女王も戻れなくなったため、射手座のものも全て降りて来た。降りて来る時に人間を連れてきて、人間が生きていくために山や川を作り、あらゆる知恵を授けたり、いろいろな食べ物をソラのものと共に作ってくれた。扁平の星で引力がなく半物体の巨体のイシカミも自由に歩けて、皆仲良く暮らしていたと伝えられた事もあるが全く定かでない。 射手座は複数の星が集まっているが、イシキの似たモノ同士が集まるようで、どの星から来たということは出来ない。 三次元的な星はあまり意味が無く、大きな星には大きな意識体が集まり、人間に対して強力な支配力があったが、名のない星たちは集合体であるがとても力が弱い。 射手座の中でもオメガとゼータの一部は他のイシカミと同じように山になるも、ほとんどはイシキだけ降りてきて、支配星の仲間になった。

イシカミ

大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

四隅のイシカミ=スミヨシ=住吉

AD400年ごろまで地球はイシカミたちが形を創ったのは、平らで長方形であった。
それが丸くなるために、四隅のイシカミはいったん分解して、その後小さな山となって降りてきた。
特に倭の国(今の丹波地方)がヤマトに滅ぼされないように、ふたをするために、六甲など低い山となって降りてきた。
地球が四角から丸くなったということを、ネボ山の巨大な丸い石で知らせてきた。

ヨルダン ネボ山の丸石

巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。

2008年10月追加
かっては地球は長方形であったが、地球が丸くなるために四隅のイシカミたちは分解して、改めて降りてきたが、大きな山ばかり崇められるので、地球が丸くなるために分解したのに、四隅のイシカミを人間が忘れてしまったので悪さをしていた。
四隅のイシカミを参照。

イシジン

ソラの人間誕生に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。(2006年)

イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。

2009年4月24日追記
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

シリウ(ス)

【2008年9月29日訂正】 シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。 イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。 確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。 2005年5月12日追記 地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。 器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。 シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。 シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。 地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。 厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

ヤマタイコク

山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者(ジンム)に攻められ焼く尽くされてしまう。ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。

被差別

ヤマタイコクが滅ぼされた時、そこの国民に入れ墨をつけ奴隷としてヤマトへ連れて行き、田を作らされては取り上げ差別し続けたと言われる。被差別の住民こそ、誇り高き優秀なヤマタイコクの子孫と知らされた。

星原

宇宙の大元の分身の星の宮(ホシノミナ)が降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、星の宮(ホシノミナ)が彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
これらの家の配置や、小さな村の著者の家の周りには、かっては異常に密集して家が建てられていて、隣の村に田を造りに行くという異常さです。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘(イト)とノアの息子(ムウラ)が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
最近知らされたことは、実家の裏山のイモ穴として子供の頃使っていた穴で、イシジンが生まれたということで驚きました。
それは二つあり、そのことや、実家の周りのことを、思ってもいないいろいろ知らされ、それらは全てつながっていきますが、残念なことに一般には公開できません。

谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
その後の情報で、倭の国は大平原で山はなく、人々も平等で豊かな実りの国でしたが、ジンム率いるヤマトに徹底的に滅ぼされようとしたので、ミナシゴの子供のイシカミたちが降りてきて、ヤマトが攻めてこないようにしたために、タンバの国は山國になったと伝えられました。
倭の国は平等だったので、大きな遺跡はありませんが、私市丸山古墳は割と大きな古墳でも、完全に消し去られていて、高速道路で見つかったくらいです。
今では日本海にそそいでいる由良川も瀬戸内海に流れていたそうで、学問的にも認められているそうで、日本一分水嶺が低い処もあります。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野の小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
「キジも鳴かずば撃たれまい」「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」

ヒミコ

サマルカンドで大国主と一緒になり、日本に来る。イシカミの声が聞こえ、文字を作ったり織物を織ったりして、大国主と供に四国にヤマタイコクを作る。娘とタケルノミコトの2人の子供に恵まれ幸せに暮らしていたが、ある者(ジンム)に攻め滅ぼされ自殺をする。

タケルノミコト

大国主とヒミコの長男。ヤマタイコクの若者の裏切りにより、幼い頃ヤマトのある者(ジンム)の所へ連れて行かれ、そこでニニギノミコトと兄弟のようにして育つ。ある者(ジンム)の命により出雲へ征伐に行くが、自分の討った者達が実の父親(大国主)の部下であった事を知って絶望し、イシカタヤマで自殺する。(猿投神社)

ヒミコの娘

大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。名前は「イト」と知らされる。

ノア

「何もない」と言う意味。ノアの洪水のノアでもあり、支配星に支配された悲惨な人間の世界を見て、世界中のイシカミ達が一斉に泣いた為に大雨となった。イシカミの声が聞こえた真面目な人をノアとも言って、何組ものノアがいてその内の一組の親子が日本に漂着した。ノアの父親は言葉がしゃべれず、ある者(ジンム)に追放され石川県で放浪の末、死ぬ前に「モーゼ」と言って亡くなったため、現在押水町に「モーゼの墓」がある。(エジプトのモーゼではなく、名前をもらったと言われる。)

ノアの息子

巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。そこで、あるもの(ジンム)から逃れて来たヒミコの娘(イト)に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるもの(ジンム)が襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。名前は「ムウラ」と知らされる。

山彦

ノアの息子(ムウラ)とヒミコの娘(イト)の子ども。白い木の者の始まりで海彦の兄。君山のそばの星原に住んでいたが、ユダヤ人の風貌であったために捕らえられ殺されてしまう。
これを嘆いたイシカミが「シガサトの七不思議」を起こす。
山彦は殺されて山桜の下に埋められたと伝えられていますが、それが吉野の千本桜、南朝などにつながります。
ソラの検索で「山彦 桜」で出てきます。

海彦

岩の上にいた子供でヒミコの娘(イト)が山彦の弟として育てたが、気性の激しいイシカミのゼータが送り込んだ海リュウの化身であった。容貌が兄に似ず外人の風貌でなかったのと、早くからヤマトの支配下になし庇護の元に丹後大国の祖となった。

プレアデナイ(プレア、プレアデス)

プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球をした支配星。 特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。 女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。 特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。 ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。 なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、 プーと吹いて、レア=焼く、デス=死 と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

・・・・・・・・・・・・・・・・

プレアデナイの星はいろいろな星の集合ですが、女王が余りに極悪だったので、全てのプレアデナイ(プレアデス)のイシキが悪と思われていましたが、中には地球のために働いたのもいました。

支配

イシキ(潜在意識)に命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。人間を思い通りにしようとする支配星の意識。ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

宗教

地球中の全ての宗教は、プレアデナイ(プレアデス)が人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

ある者(ジンム)

ヤマト地方の小さな国の権力者であったが、ヤマタイコクを攻め滅ぼし、大国主を出雲に追放し、ヒミコに入れ墨を入れ自殺に追いやる。タケルノミコトの義理の親。ノアの息子(ムウラ)を惨殺し、ノアを追放する。ヒミコの娘(イト)を強引に由良からヤマトに連れてきて監禁し、子供(ニニギノミコト)を生ませる。悪徳の限りを尽くし、悪事がばれないように文字を禁じ、逆らう者は徹底的に滅ぼし、自分の都合の良い神をも作ったと伝えられた。
ジンムとも言う。
リュージンの化身で、ワニの頭で肉体は人間で、着物を着た絵がモデルと。
イシジンのころは動物と人間の合いの子がいた。

ワニ

支配星が送り込んだ動物。獰猛で、昔は恐怖の生贄の対象の一つであった。和ニ=東大寺(日本で二番目に高い建物という意味で、一番は出雲)

支配星が作ったもので、宇宙を現すアンモナイトの殻を取り除き、宇宙神(宇宙の大元)をやっつけたという事をあらわす。蛇は、イシカミを嫌がらせるために送り込み、イシカミの身体の中に入って悪さをした。

龍、龍神

支配星が作った半物質の仮想の動物。人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体

人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。

特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。

デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で
写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。

ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。


 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ニリンソウ エゾエンゴサク | トップ | 2019年5月15日の雲 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

地球の謎解き」カテゴリの最新記事