ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ソラからの伝言、人間と恐竜のようなモノのビジョン、横穴と人間、翼の雲、終末時計スタートに戻る、土砂崩れのビジョン、地震雲

2023年07月20日 21時51分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2021年9月11日 ソラからの伝言
9月9日昼間異常に眠くて横になると、

「眠いのはソラのモノが伝えたいことがあるからです。
口から線を出すような雲が続いたのは、隠されても真実のことをソラは見ているということを知らせました。

*)「2021年9月10日 三田市 12:48《口から発している?1》

9.11の事件のことです。
(縄梯子のような)橋の雲は、地上で行われたことはソラに届いていることを知らせたのです。

*)「2021年9月10日 三田市 13:50《梯子の雲?》

9.11事件
*)「2014年12月14日 隠された9.11のこと。【2014年12月23日追記】
*)「2006年10月15日 【追記】9.11とつるべ、小型機の衝突、アルツハイマー、ベガ、地震雲?、石塔山、小牧野遺跡など

今ソラから見ていると、多くの人がゾンビの世界に生きているように見えます。
それはなぜ人間として生まれてきたかを忘れているからです。

人間はイシジンや土人間では感じることができなかった、5感を感じることができるという最高の作品なのです。

その素晴らしさを忘れたその子孫が、争い好きなモノが支配されているからです。
それが今の争いの地球なのです。
極悪海へビ座とヘビ使い座が合体し、あらゆる宗教やあらゆる分野で、支配者に降りているからです」

フィラデルフィアのゾンビ通りという動画を見ましたが、ソラから見ると人間はこのように見えるのかと思いました。

私の体験の一部。
*)「2009年6月13日 私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー

2021年9月8日 人間と恐竜のようなモノのビジョン
9月8日眠れず、見えたビジョン

”白くって円っぽい石がランダムにある。それらがサークルを作りその中に白い人型が二人、
次に同じような石で囲まれた狭い空間に、人型2人と小型の恐竜のような模様”

言葉にならないが、最初の人は普通であったが、その子供たちが争い好きな恐竜のような凶暴なモノになり、狭い空間でひしめき合っているという思いが浮かびました。
その後、言葉が出てきました。

「カナン。カナ・ン 、カナンことになっています。
カナンの地のモノが泣いています。
狭い土地で恐竜のような争い好きなモノがいるからです」

“かなん”関西の方言で、“困った、かなわない”という意味。
*)「関西弁“かなんなぁ”ってどういう意味?
*)「カナンの地

ソラからの情報では、土人やイシジンから今の人間の肉体になったのも、早くに知らされて、
本『ソラの人間誕生記
としてまとめていますが、とんでもないと思われるでしょうが、一貫して全てのソラからの情報は、つながっていて整合性があります。

総反撃を受けると思いますが、科学とは整合性が大切と言われますが、今の科学は全ての分野においてつながりがありません。
そのことを雲でも知らせているようです。

*)「2021年9月7日 翼の雲

一番下の雲の濃いグレーの部分が、今の現実の世界で、争いなど絶えなく、白い雲の部分と切り離されて、ますます苦難の世界が続くことを知らせたようです。

人間誕生
*)「2015年11月5日 人間誕生のビジョン

2021年9月7日 横穴と人間
先日、実家へ行く前に真夜中に見えたビジョン

“赤土のような横穴に、白っぽい人型のようなのが横になっている。
次の場面は下半身が土に溶け込んだようになくなっている。最後は赤土だけの横穴”
意味は
「見せたビジョンの反対のことが起きていたのです。
すなわち土の穴の中で、イシジン=土人になりたい原子たちが、順番に具現化していったことを知らせたのです」

*)「横穴特集

横穴は、芋などの保存のためと思われていますが、それならなぜ特に崖の傍に家があるのに家の庭に掘らなかったのでしょう?
折角収穫した大切な食べ物を、家から遠く離れたところに創ったのでは、昔の食料の乏しかったころには一番狙われると思うです。
横穴は深くて、奥はYの字のように分かれていますが、今日知らされたことをつながるようです。

*)「2021年9月5日 綾部市 11:21《Yの字?》

Yは何をあらわしているかと聞いていると
「フキ・フキ・・と同じです。
(フキの大きな葉は宇宙からのエネルギーを受けていると伝えられています)
Yは宇宙からエネルギーを送り込んでいるのを受け取っているという印です」
実家の近くの横穴は、南向きで二つ揃ってあります。
南向きで冬場太陽が奥の中まで入ることで、太陽からのエネルギーを得ることで、具現化が可能になったと浮かびました。

崩れやすい赤土の横穴が長年維持されていたが、今一斉に?あちこち崩れるのは、今まで頑張って形創っていたけど、横穴の目的が知らされたので、安心して崩れたのでないでしょうか?

*)「2021年9月4日 崩れた横穴

*)「ディクテオン洞窟」はゼウスが生まれたことで有名ですが、イエスも岩の洞窟で生まれています。
石から生まれたのは、宗教や石像となって長らく人間を支配してきています。

土の洞窟から生まれた場合は、土人となり、亡くなっても土の返るだけなので、これまで無視されたり、土蜘蛛などどいって、見下されてきましたが、日本では土人が農業を早くから教えて、人間が自立していたと思われ、平和な縄文時代が1万年も続いたと思われます。

2021年9月7日 翼の雲
夜中眠れなくて、
「この鳥の羽が離れていたのが引っ付いて、再び離れていくのは何をあらわしているのか?」と聞くと
「羽ではありません。翼です」と。

この雲が出る前日、突然「翼をください」という歌が浮かんでいて歌っていたと、二人のソラ仲間さんが言われて
「何を知らせているのかしらね」と話していましたので、そのシンクロに驚いていました。

*)《翼をください
「いま私の 願いごとが かなうならば 翼(つばさ)がほしい
この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください
この大空に 翼をひろげ 飛ん(注)で行(ゆ)きたいよ・・・」

その後、実家のことを心配してくださっている北海道などの読者が浮かびました。

*)「2021年9月4日 いて座の王の分身と貝

特に北海道の場合、これまでは本州に来るのはそれは大変でしたが、飛行機も昔に比べたら手軽な値段になり来やすくなったのも、シリウスが主でしょうがソラが応援したので、”翼を与えた”と知らせてきたのかなと本当にありがたく思います。

【2021年9月8日追記】
一番下の白とグレーの雲が離れていくのは、これまでの思い込みの世界に生きて行くと、ソラからの応援はなく、同じような不安と苦悩に満ちた世界を進んで行くことを知らせたようです。

2021年8月30日 終末時計、スタートに戻る?
昨夜は寝直しても2回にわたり、高校時代の修学旅行に行く前の夢でしたが、決して楽しい夢でなく
これからいろいろと大変だと思える感じでした。
その後のビジョンで、

“二つのはっきりした目”と、
“10時10分くらいの時計の模様”。

意味は言葉にはなりませんが、

「ソラはしっかりと見ている。
現実の終末時計は残り100秒だけど、1960年代に戻ってスタートする?」

*)「「終末時計」残り100秒、史上最短に 気候変動や核問題で」(2020年1月24日ニュース)

2021年9月24日 土砂崩れのビジョン
うたた寝をした時に見えたビジョン

“手前は雑草が生えていて、きれいな水が流れる水路の向こうに、少しの崖崩れの土盛りがある。
しばらくすると、明るい茶色の土が手前にまでドンと崩れてきて、川をせき止めていました”

浮かんだのは、実家の前のは極小さな小川ですが、家が土に飲み込まれるということで、
いつかは!!!
家もイシカミ=土に戻るということを知らせたようです。

家も思いを持っているということですが、手紙を書いてもらっても決して実家を渡さない、空き家のままで見捨てると能勢了、嘉朗親子で決めているようで、見捨てられたということが決定ということで知らせてきたようです。

ちなみに三田のこの近くのニュータウンの(ハジカミ池公園)で鹿が出てきました。
(ハジカミと検索すると“始神”と出ましたが、この池は古墳の形に似ています?)

*)「ハジカミ池公園

周りは人家やマンションに囲まれて、森につながることはないのに、なぜ出てきたか?
思わぬ言葉が出てきました。

「この三田が新しい倭の国」と。

ということで、星原の実家は完全にあきらめて、前を向いて進もうと話し合っていたとこでした。
現実に昔、ビジョンで見せてきた理想の未来の姿(高層マンションと農家が同居している)が、この町そのものと思って快適に暮らせています。

地震雲などの画像より
2023年7月19日 綾部市 19:36【千葉県北東部M4.4、福島県沖M4.1】
2023/7/20 13:08 千葉県北東部(北緯35.7度 東経140.7度 深さ50km) M4.4 震度3 多古町、横芝光町(千葉県)
2023/7/20 16:53 福島県沖(北緯37.7度 東経141.8度 深さ30km) M4.1 震度1 白河市、田村市、天栄村、楢葉町、浪江町(福島県)
2023年7月20日 名古屋 18:17
2023年7月20日 名古屋 18:17
2023年7月20日 名古屋 18:18
2023年7月20日 名古屋 18:18
2023年7月20日 綾部市 18:24
2023年7月20日 綾部市 18:28
2023年7月20日 綾部市 18:29
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
20-JUL-2023 09:15:58 -1.38 126.41 4.7 45 SOUTHERN MOLUCCA SEA
20-JUL-2023 08:57:08 56.39 -35.18 4.6 10 REYKJANES RIDGE
20-JUL-2023 07:03:32 -5.53 151.86 4.9 35 NEW BRITAIN REGION, P.N.G.
20-JUL-2023 04:08:12 35.70 140.79 4.4 48 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
20-JUL-2023 03:31:33 -1.49 126.50 5.1 10 SOUTHERN MOLUCCA SEA
20-JUL-2023 03:24:48 -28.56 -175.53 5.0 10 KERMADEC ISLANDS REGION
20-JUL-2023 02:44:28 18.79 147.08 4.7 35 MARIANA ISLANDS REGION
20-JUL-2023 00:49:53 -22.05 -67.43 4.3 186 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
19-JUL-2023 23:56:06 51.93 178.42 5.0 118 RAT ISLANDS, ALEUTIAN ISLANDS
19-JUL-2023 23:08:06 3.08 128.46 5.0 203 NORTH OF HALMAHERA, INDONESIA
19-JUL-2023 22:38:29 -18.25 -175.14 4.9 218 TONGA ISLANDS
19-JUL-2023 16:36:44 12.66 -88.34 4.4 61 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA
19-JUL-2023 16:15:14 -58.57 -26.46 5.4 161 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
19-JUL-2023 15:18:47 -3.17 139.83 5.2 23 IRIAN JAYA, INDONESIA
19-JUL-2023 14:29:14 -5.36 146.06 4.7 104 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
19-JUL-2023 14:14:47 36.41 53.91 4.3 10 NORTHERN AND CENTRAL IRAN
19-JUL-2023 13:40:14 37.83 141.75 4.4 49 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
19-JUL-2023 13:27:00 12.76 -88.23 4.5 79 OFF COAST OF CENTRAL AMERICA

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は7月20日のソラ。


最新の画像もっと見る