ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

それは王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者等をあらわし労なくして一番おいしいものを好き放題食べる

2018年02月07日 23時23分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2005年9月25日
労なくして食む者、オーストラリア・イシカミ巡り、二つの地球のビジョン

2005年9月25日
今回はイメージやビジョンがたくさん知らされましたが、出発前夜に見たビジョンを早く公開して欲しいと、口に米粒大のポリープができました。
それが未だに治らないのでやはり公開するしかないと思い、失礼ながら公開させて頂きます。

白米を長く置いておくと、黄白色の細長い虫がわき、それらはお米をミノムシのように集めて巣を作り、その後、蛾となり次々繁殖して、お米はとても拙くなります。
《お米にわく虫のビジョン》
“白米の中にお米にわく黄白色の虫を発見したので、外に放りだすが、米粒がミノムシのようになっている。
その後すぐに、今度は黒い虫(コクゾウ虫)が、画面の中ほどに10数匹あらわれてやはり白米を食べ出す”
意味は

「黄白色の虫は王侯、貴族(皇室も含む)、宗教指導者などをあらわし、労なくして一番おいしいものを、すき放題に食べるという事をあらわしています。
特にその一族郎党までが、そのおいしいものを食べるということを、さなぎになる前にお米でミノムシのように作ることを知らせています。
黒いコクゾウ虫は、中東の石油の利権に群がる(イルミナティなど)爬虫類のイシキの人たちをあらわします」

と、とても的確な意味を持つビジョンでした。

その他のビジョンでとてもはっきりとしたもの
1) 二つの地球
“ブーゲンビリアの赤ピンク色で、大きめの丸は地球をあらわし、同じ色の小さなほうは月をあらわしている。大きい方の丸が細胞分裂をしたように二つになるが、一つが消える。残っていた丸も金色の粒になり、消えていく”
意味は
「これは、これからは二つの地球(=二つの次元)になっていく事をあらわしています。
すなわち争いばかり起きている地球と、と争いのない平和な地球に分かれるということです」

2)Yの字のビジョン
“白っぽい光のY字型が見え、Yの上部の片方が消え残った方は、光り輝く白いブーメランの形になる”
「進む道が決まったということです。
これからは面白い事が起きます」
と意味深な事を言ってきました。

大まかなことはソラ画像に説明を書きました。
オーストラリアヘ行ってきましたが、スタート時点からソラのものやイシカミのイシキをとても感じ、それは身体へのサインや雲や気候等であらわされ、守られていると思いました。
正味6日間オーストラリア滞在中は、次々と新しい情報が与えられ、本当に充実した毎日でした。
オーストラリアではイシカミが多くの作品を残していますが、支配星はそれらをアクマ=デビルスと名づけて人間が近づかないようにさせ、イシカミという存在に気づかないようにさせてきました。
同じくアボリジニたちには、イシカミの一番嫌がる虹色のヘビを神と崇めさせ、聖地だからとやはりそのイシカミの作品を写真撮影させないで、知らせないようにしてきました。
現在ウルル(エアーズロック)の自然に出来たと思えない岩の形を、写真に撮って公開すると罰金まで取る法令ができています。
そのことに抗議するために、イシカミやソラのものはソラに黒い長いガスの帯をあらわすこと(↓の画像)や、たくさんのハエで抗議をしていました。
黒いガス状の雲は、マールロックに行く前に消え、ハエもマールロックのあるテナントクリークでは少ないのは、イシカミの作品がシッカリしているからと思いました。
↓は
“地球の叫びを無視し、イシカミ封印をしていること”
にソラのものや、イシカミの怒りをあらわす直線のグレーの雲。

2007年7月30日
ムーノイア、へびつかい座の王=池田大作、アトランティスの跡、ダルフールの地下湖、大牟田の祭り

2007年7月29日 悲しくもないのに右目から涙が出てくる。

「南から来ているものがいます。
ムーノイアです。悪のものが地球を支配しているので悲しいのです。
地球の代弁をしています。
なんとしても思い知らせたいのです。
それは(酷暑など異常気象?)は地球の叫びであり、ムーノイアの叫びです。
それなのに支配星を悪に導いたへびつかい座のものが地球を支配しているからです。
そしてアトランティスの跡が見つかったので、ムーノイアも知ってほしくて降りてきたのです。
又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。
その言葉を知らせてください」

*)【ソラの地球物語

*)へびつかい座のもの=創価学会の池田大作のイシキと関係あり。
へびつかい座は大きな星を仲間にして宗教を創らせた。
へびつかい座は新潟の柏崎(番神堂)から地球に侵入したとこれまで伝えられ、先日の地震でも知らされた。
創価学会は海外ではカルト宗教を指定されているのに、日本の国の政治に参加していること。
TVは余り見ないので昨日、創価学会がTVのCMであたかも公に認められたかのように公共広告機構のひとつとして宣伝しているのを見てとても驚き、嫌な思いがしていました。
(ラップ音あり)

#)アトランティスの跡?↓のことを読者から知らされました。
・・大西洋の中央の深部で、数千平方キロメートルものクレーターのような穴が発見され、調査されているそうです。・・

知らされたアトランティス大陸はもっと北の方でしたが、なぜアトランティスの消えた跡が南下したかというと、北極海の地下空洞をなんとか塞ごうと、ユーラシア大陸、アメリカ大陸ともが北に移動したからだそうです。
地球を包んだイシカミと陸地になったイシカミたちは、レイシの実と皮のようでずれていくそうです。
南極大陸も南に移動したと以前伝えられています。

今年はまだ5号ですが、7月29日台風5号発生しました。

#)掲示板で紹介されました。
・ダルフールに巨大地下湖? スーダン、紛争解決に期待も(2007年7月27日ニュース)

ダルフールの名前は良く聞きますが、紛争がなぜ起こるのかほとんど知りませんでした。
本当に灌漑設備が出来て水が与えられると、元々農耕民族なので平和な国つくりが出来るでしょうから、ぜひ実現してほしいですね。。
この地下湖のドラゴンが争いを起させていたそうです。
ここでもイスラム系アラブ人が争いを起していますが、「ジャンジャウィード」という名前はジャ(=へび)が二つもついていて、争い好きなのでしょう。
*)ダルフール紛争

《ビジョン》
“巨大な穴から青空を見ているようで、端に白い雲?が覗いているマンガ”
意味は
「スーダンのイシカミに支配星が人間をその地域で創ってはいけないと言ったので、いつか人間が住む時のために地下湖を造って水を貯めておいた。
地下湖は巨大な穴になるように地中の一部の原子が結合を止めたのでできたが、そこにドラゴンが住み着いて争いを起させ、奴隷など悲惨な目にあわせていた」

ビジョンが見えた後、右下腹部にサインがあり、早く知らせてと催促をしてくる。

#)同じく掲示板で紹介されました。
「大牟田で「大蛇山」という大蛇の山車がいくつも練り歩く祭りが行われているそうです。大牟田の三池地方に「ツガネと大蛇」という水神信仰の伝説が元?子供を大蛇の口に咬ませる「かませ」という儀式があり、地元では、ほとんどの子どもが咬まれるみたいです」

このようにヘビを祭ることは一番、地球が嫌がっていることなのに、ますます盛んになっているので、大雨など浄化しようとするのだと思います。
この伝説では沢蟹が良いものになっているのですが、権力者がヘビに支配され、人間を生贄にさせていたリュージンを崇めるようになっていることに気づかず、子供まで参加させている気持ちがわかりません。

*)大牟田の古墳
古墳もあるようですのに、残念です。

《夢かイメージ》
“タケノコが矢か彗星?のように、ソラから落ちてくる。その後、竹細工の壷?と鉄仮面を被った人物のマンガ”
意味は
「竹から生まれたかぐや姫の物語は、へびつかい座が月を支配していたことをあらわします。
竹細工を教えたのは、支配星に協力したけど人間のために知恵を与えたシリウスもいる、ということをあらわしています」
(へびつかい座がシリウスにも宗教を教えたということ)

その後、右手首より肘よりに強いサインあり。
「イエスです」
と言った後、
《ビジョン》
“余りはっきりわからない数字の羅列、数式?”
意味は
「イエスはシリウスと関係していたことをあらわしました」
(仏教はプレアデナイが教えた)

《ビジョン》
”とてもはっきりとした金色で編み目が完全に隠れるほど濃い金色の後、下の方に小さな赤紫”
意味は
「これも宗教のエネルギー体ですが、ソラのものを助けるものです?」と。
ユダヤ教のエネルギー体?

#)穀物模様
1)十字架と支配星
意味は
「丸と半月は地球と月で、月は支配星に占領され地球の上に立つようになり、地球を支配する場とされていました。
地球の中(地下空洞)にまで支配星はリュージン(=5亡星)を送り込んでいました。
地球に手足をつけて、地球も生きていると思わせたのですが、その手足=十字架も支配に利用されました」

2)絡み合い
先日のお知らせの絡み合いとつながっているようです。

2008年5月21日
ミノ・ワ、ビジョン、夢などの警告、九寨溝のリュージン=阿含宗の教祖=水へビ座

(前略)

2008年5月19日
「“ミノ・ワ”のものが悪者です」と言った後、
(天草四郎の過去世と言っている=クリスチャン)ミワ(3輪)アキヒロが丸坊主(仏教)で袈裟を着ているイメージがあり、

「3つの宗教(仏教、キリスト教、イスラム教)が輪になって、ミノ・ムシの袋を作り、その中に醜いミノ・ムシ(エネルギー体)を隠しているのです」

と言葉になりました。

3つの巨大宗教が輪になる(=ミノムシの袋作る)ことで、ミノ・ワの巨大なエネルギー体(ミノ・ムシ)が発生し、あらゆる悪いことが起きているということです。

小さな星たちでも支配星に協力していたのが沢山いたそうで、それらの星がミノ・ワのエネルギー体と合体してプレの真似(地獄を作って死後世界も支配する)をしようとしていると知らせてきました。
その後、金色の網目と赤紫が久しぶりに見えました。

*)地獄=プレアデナイが仏教を人間に教え、死後の世界に地獄を創り、言うことを聞かないと地獄へ送ると強迫していました。
空海、月山のミイラなど餓死しているのは、プレの女王に脅かされて仕方なく実行したと伝えてきています。
人間の恐怖心をエネルギー源にしていたのが、プレの仲間の支配星です。
(これは98年に私も二日間だけですが支配された時、何度も強迫されたので確信が持てます)

98年までは地獄の様相を霊能者などにビジョンで見せていたのは、実際に地獄があったからだそうです。
98年にプレアデナイが消滅して、血の池やカマドなどにいた邪鬼はいなくなってガランとしていると、初期のチャネリングで何度か知らされていました。
私は幸いなことに、残虐な場面とかはビジョンで見たことありませんが、知り合いの霊能者たちは見ています。

ミノ・ワ の3つのエネルギー体が、悪い星たちと結託をして、プレの真似をする計画がわかったのでイシカミが必死で知らせているそうです。
今朝は、ビジョンと、夢とチャネリングでしっかりと知らされました。
なんとしても人間の力で悪い星とミノ・ワのエネルギー体を切り刻まないと、地球の未来は?と思っています。

2008年5月21日 朝方

「マのものに使われたのに、これまでと同じことになることがわかりました。
(98年までプレアデナイに支配され地獄があったが、同じものを創って人間を死後まで支配しようと計画している)
(現実の世界で)どれほど悪いことをしても地獄がなくなったので、悪の限りの体験をしようと、宇宙から悪者がドンドン地球にやってくるからです。
そしてそれらを招いて人間の恐怖心をエネルギー源とする悪者たちが、プレアデナイの真似をしようとしていることがわかったのです。
それで命をかけてお知らせ(中国の地震を知らせたイシカミの化身?)したのです。
悪者とはミノ・ワと悪者の星たちで、それらが集まってプレアデナイの代わりをしようとしているのです」

《夢かイメージ》
“湯沸かし器から火が噴出す”
というのは今のままではいけないと警告をあらわしています。

《ビジョン》
“夜空に白い(=良い)小さな星がいっぱいあるが、一部分の星が消えて黒い空間になり、それが広がって白い小さな星がいなくなる”
意味は
「白い星は名のない星で地球を応援してくれていたが、悪い星たちが団結してミノ・ワ(三つの巨大宗教のエネルギー体)と一緒になって、死後の世界(イシキの世界)を支配しようと計画をしていること」

ミノというので、マスコミを制覇しているミノ・モンタも以前・水へビ関係と言ってきましたが、ミノ・虫と言う意味に大きな意味があるようです。
・「2007年10月16日 シリコンの原子の集まり方、水へビ座の司令官、宗教の始まり

《ビジョン》
“人差し指を立てている手首が二つと、グーにしている手首がひとつ”
意味は
「地球の富を独占している人たちで、労働をしないでお金のやり取りをしているだけの人たち。ヘビの星に地球は乗っ取られたこと」

《ビジョン》
“沢山の果物?がなっているのを色々な形の人間?動物?たちが取りにきているが、果物?植物?が次第に消えていき、最後は動物の焼けた骨?だけが残っている”
意味は
「今のままへビの星に支配され続けると地球はこのようになる」

《夢》
“小型のバスに知り合いと乗っていると、赤いUFOがあらわれ、湖にそのUFOが着地し男性が二人降りてくるが、バスに乗ってきたのは派手な中年の女性二人ですぐにプレアデナイの女王とその部下とわかる。
女王?は手に玉を持ち、乗客の肩をなでて「過去の嫌なことは全て忘れる」と言ってバスを運転し始める”
意味は
「98年まではプレとその仲間が地球を支配していたが、98年に消滅させられたのでその後は穏やかであった。
けれどもプレが創った宗教を信じる人が今も全く同じであること、
地球が意識を持っているということを今の科学では決して認めない=これまでの支配星の教えを信じている人がほとんどである。
ということでプレの仲間の支配星のエネルギー体が巨大なままなので、イシキ(死後)の世界も支配しようとしている」

夢でなんら抵抗しなかったことが悔やまれますが、まだ車は動いていなかったので大丈夫と思います。
何より、人間の思う力は大きな星をも消滅させることも出来たので、これからは各人が決してヘビの星に支配されないという決意が大切です。
“ヘビの星に支配されない”とは、どのような!!宗教、精神世界、倫理、などのグループに属さないということです。
大きな組織になればなるほど、その裏には巨大なヘビのエネルギー体が隠れていることは確実なのです。
一人ひとりの思いがこれからの地球の未来を決めていきます。

・「2005年9月2日 月から、海底の魔、異常気象、なぜこの情報が公開されるか?、お便り紹介」より

「2000年の気候を思い出して欲しいのです。
(98年から知らされだしたソラの情報は)2000年には地球に広がると、宇宙のものは思っていました。
それであのような快適な気候になっていたのです」

2000年には愛知県の豊田に住んでいましたが、梅雨の時期も快適で傘をささないで過ごし、夜に雨が降って昼間は晴れて、夏も過ごしやすかったです。
ただ地域によって大雨が降ったのは、リュー神信仰などを嫌がったその地のイシカミが浄化のために降らせたそうです。
台風の上陸はなく、かすめたくらいだったのは、台風のムーノイアなどが近寄って日本を見たいからと言っていました。
(台風番号2000年の台風をクリックすると経路がわかります)

「いくら情報を知らせても無視や攻撃ばかりしているのを、降りてきたソラのもののロボットが全て報告し、次第に厳しいお知らせになっていったのです。
全ては地球の叫びを無視し、ヘビのイシキに支配された宗教がますます力を持ち、政治にまで関わるようになった人間のために、このような異常気象になったのです。
以上が私たち、ソラのものの言いたいことです」

(このことは98年から一貫して同じ事が伝えられています)

2008年5月20日
ご家族の方が急死され、その方が密教の本(アゴン宗)とソラからの伝言の本を持っていたのでとメールが来て読んでいると、右上顎にピリピリとしたサインあり。
その前より右口内に突起あり。

「星のものが知らせています。
上あごの岩になったモノです?
イシカミをあらわしています。
そのイシカミが仕事をしました。
(何の仕事?)
9サイコウのイシカミです。
(ラップ音)
悪者のリュージンをやっつけたのです。
人間の時、悪者の部下の働き(密教で呪詛をした)をしたのも王女の身代わりでしたのです。
九寨溝は水ヘビの力で、水の中で木を生やしたのです。
それが出来たのは木の根がヘビに似せているからです。
水ヘビの力で木の根を育てていたのです」

*)九寨溝=中国の四川省にあり、急流の中に森林がある世界遺産。今回の大きな地震でそばの村はゴーストタウンになっているそうです。
*)アゴン宗(阿含宗)の教祖
2005年9月29日のお知らせより

#)「桐の花が夢に出てきたのは、肉体を無くするところだった事を知らせたのです。
桐とは肉体の原子がバラバラになって、霧になるということです。
その人(桐山=阿含宗の教祖)は霧の人なのです。
リュージンの化身なのです。
桐山に仕事をさせてはいけません。
その(阿含宗の星祭の儀式の炊き上げの)炎がリュージンを育てているのです」

*)阿含宗の教祖はリュージンとは、ツーカーの仲というのが口癖だそうです。
教祖の妻も癌で亡くなったそうですが、平河出版の社長だったとは知りませんでした。
この桐山教祖が九寨溝の地下にすんでいる水へビのリュージンの化身のようで、この読者の家族はそのリュージンを暴き出すことで地球を救おうとされたようです。
先日から知らされている水へビ座が大きく関わっていてつながっています。

5月20日
地球を冷やすのにシオがいるので、宇宙の原子に声かけして一緒に降りたそうですが、沢山の原子が集まりすぎて、地球に余分のシオが降りてきてしまったそうです。
シオも人間にとって少しは必要だけど、たくさんの原子がシオになりすぎ、その一部は崇めてほしいと支配星の仲間になり(ラップ音)、その余分のシオが崇めてほしいエネルギー体と一緒になって悪さをしているそうです。

(中略)

天気が荒れているのは
「たまらないからです。
(これだけリュージンが悪いと知らせても)日本中でリュージン(やヘビ)を祭っているからです」と。
(左下肢にサイン)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
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地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は2月4日のソラ。