前にも、書いたけれども 出来ることならば いまさらながら 下戸体質になりたい … それは 無理。
かかりつけ医との ト-クで いや もう年とれば それなりに 飲めなくなるだろうし と 断酒2年すぎの経験者=かかりつけ医は "いやいや そんなことない"って なにより 飲める 飲む 要因には 事欠かない 自分。
おもいおこせば、幼稚園 仏教系でお釈迦さま誕生日 ? 行事で たぶん 人生初 甘酒 なんて! 美味しいものだと そのころは しっかりちゃっかり 真面目な 奥手?な女児 だったけど それこそ 給食とかのおかわりなんて無縁な子だったのに 甘酒 おかわり 3度目は 先生に断られたような記憶 そのころからしっかり 芽生えていたのかも … 小学生 まだ そのころの時代は バレンタインは 寛大で 担任 お酒好きの ウイスキーボンボンを送っているし 今 おもうと 凄い 発想と行動力 十代から しているしね あとは その時 流行?の コークハイとか テスト 試験 勉強して さあ 寝るかの前に
していたような いやたしかにしていた 流石に 毎日ではないけれど 外ですすめられれば それなりに 飲んでいたし 普段は 今 ほとんど 砂糖入りの飲み物はのまない やはり 若い時は それなりに 甘い お酒も 嗜んだものだけど それこそ 可愛いカクテル 1杯で 可愛く 酔える 女子が うらやましかったこと ! 必ず、ポカリスエットで〆て寝る。アクエリアスよりポカリスエット派で そんなことしていた。段々 二日酔いにならない程度 ブラックアウトしない程度を わきまえて ズルク飲むようになって … そうしてまでも 飲まずはいられない ノルマ じゃなく それが日常のあたりまえ
いいことがあっても 悪いこと 困ったことがあっても 関係ない 飲酒生活。 ひして また 明日なんて こなければ いいという 思い。
今日 よそ様のブログで 見つけた 言葉 "まだ 過去を生きている" " 今を生きなくては" そうなんだけど
まだ 交友関係は 無意味に 広げたくないし ことりが やはり 楽 ギブ アンド テイク は わかるけれど
そんなに やはり 成熟していないので 戸惑うし 躓くし 立ち止まるしで 自分のことだけで 精一杯 それが現実みたい