そらち旅日記 Vol.2

北海道空知総合振興局の職員が集めた旬の情報を、そらちの風に乗せてお届けします。

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チカホ空間に春が来た!

2013年03月08日 | 日記
札幌駅から大通までをつなぐ地下歩行空間、
特に足下の悪い冬期間にはたくさんの人々がここを利用しています。




広々とした空間では、このスペースを利用して様々なイベントや展示が行われていますが、
先日実施した「そらいち総選挙」にはたくさんの方々にご参加をいただきました。




でもこの空間、何となく何かが足りないような気がします。
そう、それは本物の花と緑。
そこで、今年の1月28日からこの地下歩行空間に室内緑化のディスプレイが出現しました。
札幌駅寄りの1・3番出口付近、北三条交差点広場の東側です。
無機質な感じの空間の中に、植物たちの生命感・オーラのようなものが発散されていて、
道行く人たちの足を止めています。




この植栽を担当しているのは、月形町「コテージガーデン」のオーナーである梅木あゆみさん。
「コテージガーデン」と梅木さんには、このブログにもしばしば登場していただいていますね。

光の少ない環境に適した品種が植えられているとはいえ、時々は入れ替えが必要。
現在は3回目のお色直しをした状態になっています。
これは1月28日からの最初の植栽ですが、主役は八重咲きの「プリムラ」、
それに「リュウノヒゲ」と濃い色の「アメリカイワナンテン」が
バランス良く配置されています。
愛らしい「プリムラ」は、私たちに一足早い春を感じさせてくれます。

  




こちらは、2月12日からの2回目の植栽です。
黄色い「水仙」に白と薄いグリーンの「クリスマスローズ」、
シャープなラインの「スゲ」と「カレックス」がアクセント。
縁取りには「ヤブコウジ」が配されています。
何とも爽やかで素敵な雰囲気の組み合わせですね。






壁面の前に配置されたプランターには、この組み合わせに
華やかな「ラナンキュラス」がプラスされていて、さらにさらに春らしい。




こちらは2月25日からの3回目の植栽。
前回の薄緑色の「クリスマスローズ」と「ヤブコウジ」はそのままに、
今度は鮮やかなピンクの濃淡「アザレア」がメインになっています。
もうこれは春まっ盛り。






よく見ると「クリスマスローズ」の子房がプックリと膨らんでいて、
前とはまた違った風情になっているのも面白いですね。




この美しいお花たち、通りがかりにチラッと見るだけでは
本当にもったいない気がします。
もし、この前に小さな椅子やテーブルなんかを置いてくれたとしたら、
ゆっくりお花を眺めることができるのに…。

この地下歩行空間の室内緑化は、3月24日までです。
3回目の植栽が2月25日からでしたから、
もしかしたらもうそろそろ新しいものが植え込まれる頃でしょうか。
また新たな装いの素敵なお花たちに会えるのが、とっても楽しみですね。


【問い合わせ先】
 札幌市環境局緑の推進部
 TEL 011-211-2522

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