ゴルゴダの丘

ゴルゴダの丘をリーディングしました

地上から上がってきた光は
丘の上まで届きました

ゴルゴダとはスカルプ(しゃれこうべ)という意味で
ゴルゴダの丘についての記述をマイラに読んで聞かせましたら

胸が苦しいといい

ハイヤーセルフに聞きましたら

"大丈夫 思い出しているだけだから"

魂が覚えていたのですね


そして次に

丘の上部から泡のようなものがでてきました

"アー"という音が聞こえて

天から火がついた隕石のような光が

"キューン"と音をたてて落ちてきました

いくつもいくつもすごい勢いで
落ちていきました


さらに

"ンー"という音が聞こえて

その音がだんだん大きくなり

"ブーン"というUFOの音になりました

ゴルゴダの丘自体がUFOに見えました

そしてUFOが天から何機も降りてきました

まるで基地みたいです

UFOがいなくなると

モーセさまがゴルゴダの丘に立たれていました

そして直接地面に光を入れてらっしゃいます

怖いくらいの厳しい顔で光を入れてらして

その光がモーセさまの顔に反射して

照らされていました

光が地中に注入されたような感じでした

地中が強い光を放ち終わりました


宇宙系の映画のワンシーンのようでした

マイラは最後のほうに一瞬
眩しくなったと言っていました

モーセさまの強い光を感じたようでした

ゴルゴダの丘は古代から
金星などの星々と繋がっている
場所のようです

磔にされた人間の魂は

UFOに吸いとられていくように
見えました

以前のリーディングでみた磔の人は
イエス・キリストだったのかもしれません

次元が高い魂は浄化時間もなく

直ぐにもといた星に
瞬間移動するのかもしれません

イエスは3日後に復活されたとなっていますが
元いた星に帰り復活の為の準備をされたのかも…

いわゆる輪廻転生のサイクルを
3日ですませたのかもしれません

調べますと
イエスは金星から来た魂で
サナンダという名前だったそうです

やはり金星と繋がっていたのです


UFOは実際にあるとしても
私たちと同じ三次元の物質ではなく
次元がちがうものでしょう


さて
ゴルゴダの丘は
イエスの死後荒廃して行ったようです

ゴルゴダのリーディングが
終わったあと


とてつもなく高次元のエネルギーが
メッセージを伝えに
降りて来たのがわかりました


背中は燃えるように熱く頭も熱く動揺してしまいました

ミカエルさまに
中継をお願いしました

メッセージは個人的なことでしたので

差し控えますが

私がこの後に及んで自分の力
を信じ切れていなかったり

今世での自分が嫌いで
蔑んでしまうところなども
お見通しでした

こんな自分がこのような

仕事をさせて頂いていいのか
心のどこかに
いつも抱いていました

自分のことを棚に上げて
お客様に話しているのではないかと…

実際棚に上げないと出来ない仕事ではありますが

2人での仕事を本格的に始める前に

私にも浄化するべき手放すことがあるのです


あのように燃えるように熱く体がどうにかなりそうな感覚は
初めてで

のちにマイラとイエスさまだったんだと

確信しました