福島被災動物レスキュー(NPO法人SORAアニマルシェルター)

東日本大震災等で行き場を失ってしまった動物達の保護活動をしています。
「世界一楽しいシェルターにしよう」を合言葉に…。

【SORAのきずな2019勉強会】 いのちの授業(猫)

2019年10月21日 | 活動報告

こんにちは!!!

先月9月29日に【SORAのきずな2019 第16回勉強会】いのちの授業を開催致しました。

沢山の方にお越しいただき、誠にありがとうございました!

今回は講師として、NPO法人ねりまねこの理事長である亀山知弘様と副理事長の亀山嘉代様をお呼びし、「野良猫のいのちを守るためには」をテーマにプレゼンテーションを通じて学ばせて頂きました。

 

まず初めに福島県内で、保護活動やTNR活動を個人で活動されている菅野優子氏より福島の現状についてお話して頂きました。

生まれた子猫を川に流す・生まれた子猫を捨てる・保護できないのであれば保健所に連れて行く、野良猫から生まれた子猫が弱り野生動物に食べられてしまう、そういった相談や・現状が未だに福島にはあるそうです。

福島の現状を知り、本当に胸が痛くなりました。

このような、かわいそうな命を無くす為に何をすべきか・・・。

 

次にNPO法人ねりまねこのお二人よりプレゼンテーションを交えて、お話をして頂きました。

 

どうして野良猫が増えてしまうのか、どうしたら野良猫が減っていくのか…。

TNR活動(地域猫活動)の方法は…?捕獲器の使い方は…??

野良猫が住み着いてしまったり、野良猫で悩まれている方が「あ!こうすればいいんだ!」と行動に移せるようなわかりやすい内容でとても勉強になりました。

参加された皆様もメモを取ったり、真剣に耳を傾け聞いていました。

プレゼンテーションが終わり、第2部では「自分の地域で暮らす飼い主がいない猫に対して、自分に出来ることは何か?」をテーマにし、グループでワークショップを行いました。

自分に出来ることは何か…かわいそうな命を無くす為に何が出来るか、皆さん一生懸命に考えて下さいました!

それぞれ、複数枚の付箋にそれぞれひとつづつ意見を書いてもらっています。

 

書いた意見を1人ずつ発表し、同じような意見でまとめたり、誰も考えつかないような意見が出たりすると皆で耳を傾けて聞き入ったりしました。

 

最後には意見を各分類に分け、模造紙にまとめて、グループずつ前に出て発表してもらいました🎵

各グループで絵を書いてみたり、文字を可愛くアレンジしたりと自由にまとめて頂きました!

 

色々な意見・アイデアが出て、スタッフの方も勉強になりました!

今ブログを見て下さっている方、予定が合わず参加出来なかった方も「自分の地域で暮らす飼い主がいない猫に対して、自分に出来ることは何か?」について、是非一度考えてみて下さい。

今回参加された方々の中には、野良猫について本当に悩まれている方、どうしたらいいか分からなくて困っている方などがいらっしゃいました。

いのちについて考える勉強会にご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

また、遠い東京からお越しいただきました、亀山知弘様、亀山嘉代様も本当にありがとうございました。


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