実は今回は、性分化のことについて言い訳事項があったんですけど……ゴールデンウィークを間に挟んだせいか、注文してた本のほうがまだ届いてないもので、また何か前文に暇があった時にでもと思います(^^;)
なので、特に書くことないってことで、この間ふと思い出したことでもと思いました。。。
ええとですね、【13】のところで . . . 本文を読む
あ、今回の前文はほんと、はっきし言って、かなりのとこどーでもいいことです♪(^^)
今回のトップ画はアンネ=ゾフィー・ムターさんのベートーヴェン・ヴァイオリン協奏曲だったりするのですが……この車、実際のとこリムジンかどうかわからないものの(笑)、↓の本文にある>>「バックが黒でレオンの顔がアップになっているリスト曲集、ピカ . . . 本文を読む
【聖母子と二天使】フィリッポ・リッピ
今回はほんとに、本文だけで30000文字ギリギリ☆になっちゃったので、ここの前文に使える文字数がありません
なので、本文の一部に関してひとつだけ言い訳事項させていただくと、イエスさまの赤ん坊の頃の描き方として――わたしも、「なんて憎らしい顔をした赤んぼだろう……」と思ったことは確かにありますが . . . 本文を読む
ええと、今回も特に前文に書くことない気がするので……前回【13】に出てきた本の紹介でも軽く、と思いました(^^;)
まあ、「この描写、必要か?」みたいには自分でも思いはしたものの……ボーヴォワールとサルトルについての箇所に関しては、
を参考にさせていただきましたm( . . . 本文を読む
さて、連載第13回目……ということで、今回は引用されてる本とかあるので、書こうと思えば結構書けることあるような気がするものの――まあ、そのあたりはスルーして、空前の(?)世界的シティ・ポップブームということで、松原みきさんの「真夜中のドア~Stay with me~」を貼って終わりにしようかな~なんて
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この小説をもし何部かに分けるとしたら、この【12】のところまでが第1部かな、なんて思います(^^;)
一応今回ではっきり……というか、正確には前回でしょうか。マキとアトゥー氏の関係についてはそんなことになってしまったわけですが、でも物語のほうはまだまだ続いてゆきます!
それで、今回も特にここの前文に書くことなかっ . . . 本文を読む
さて、連載第11回目……なんですけど、本文が長すぎて入りきらなかったため、今回もまた変なところで>>続く。っていうことになってるってことで、よろしくですm(_ _)m
そんで、今回はさらに、ここの前文についてもスペースがないので、↓の関連動画(?)でも貼って終わりにしたいと思います
(※18禁、というほど . . . 本文を読む
今回も例によって、変なところでちょん切って>>続く。となっています(gooblogは30000文字までしか入らないので^^;)。
で、ですね。割と前に名前の出ていたカール・レイモンドさん……「フランス人ならカールじゃなくてシャルルじゃね?」とは、自分でも一応かなり前から思っていたり(笑)。
でもそもそも色々なこと . . . 本文を読む
【モナ・リザ】レオナルド・ダ・ヴィンチ
さて、今回はちょっとルーヴルとオルセー美術館が出てきたりするので、テキトーに何枚かマキとアトゥー氏が見たと思しき絵でも貼ってみようかな、なんて思いますm(_ _)m
【プシュケとアモル】フランソワ・ジェラール
【アモルの接吻で甦るプシュケ】アントニオ・カノーヴァ
【聖アンナ . . . 本文を読む
ええと、今回の前文は↓の本文とあんまし関係のない話だったり(^^;)
前回の【7】のところで、マキが「おお、ブレネリ」の歌詞に出てくるスイッツァランドを「天国的イメージ」として捉えている……みたいな話が出てきたんですけど、これは言うまでもなくもちろんスイス民謡です♪
こち . . . 本文を読む