ちなみに画像は3月のもの。
層雲峡近くのドライブインです。
マイペースにもほどがあるね。
※画像を小さいものに差し替えました。(2007.5.1 ,15:00)
札幌芸術の森美術館
ttp://www.mocas.jp/
就職活動中、隙を見て行ってみたディズニー・アート展。
最初は「どうせ札幌来たんだし」という軽い気持ちでしたが、いい意味で裏切られました。
私の中では、ディズニーの絵柄というと「見慣れてるからもういいや」という感じでした。
でも実際のセル画やイラストを見てるとその情報量の多さに驚きます。
何より、表情が活き活きとしているのが特徴的。
静止画の中に動きが見えるなんて経験はこれまでなかったものです。
4000円近くもするアート集買っちまうなんてのもそうそうない経験だぜ!
※こういうのを「カモ」といいます。
普段、接触の機会のないものでも、見てみると色んな発見があります。
そういう経験があるとチャレンジ精神を持つようになるのかもしれませんな。
それでは久しぶりにニュースでも。マイナーですが。
アイヌ儀式「イヨマンテ」禁止通達、52年ぶり撤廃
ttp://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070428/wdi070428007.htm
(Sankei Webより)
そんなことゆーたら人間の活動全てが野蛮ってことになるがな
動物愛護の精神から来ているのでしょうが・・・
食肉となる動物のに対しては動物愛護の精神発揮しないのかなぁ。
こういうのって小さい子供の方が疑問を持ちやすいかと思います。
親になったらちゃんと答えてあげられるかどうか自信はないですが(汗)
この「イヨマンテ」という儀式、「学術研究」及び「観光目的」以外では禁止だったようです。
「観光」がOKで「儀式」としてはNGってのはおかしな気がします。
アイヌの人たちへの蔑視が背景にあったのは確かでしょう。
まぁ、細かいことは記事に載ってます・・・。
<みっちーへ♪>
>就職先が決定したとの事で、おめでとうございます。
ありがとう。
こんなときどんな顔すればいいかわからないの・・・
※周りがまだ決まっていないだけに。
>今年は団塊の世代の大量退職とかで、売り手市場だったようです。
>このまま、私が就活する時にもこの状態が持続してくれれば嬉しいんですが(何
騙されるな、騙されちゃダメだ!
確かに愛知周辺をメインとして求人は増加しています。
でも、某社の説明会に行って言われたことが気になります。
「確かに団塊の世代が抜けるけど、今後は少数精鋭で行く」
つまりそれなりの職に就くにはこれまでと同様の厳しさが待っているわけです。
メディアの用語連発には注意だぜ!
>>いざその場に行ってみればよく喋るわね私の口。
>いざという時に実力以上の力が発揮できるというのは、素晴らしい事です(←いざという時に実力の一割ぐらいしか出せない人 orz)
しかしムラがあるという驚きの特性つき
精神の状態によっては自分でも驚くくらいダメな人になります。
冷静な人と言われるけれど、実は激情家なのかもねぇ。
>>気温が20℃もあったよ。
>鹿児島では雪が降ったそうです。
>異常気象ってレベルじゃ(ry
来年あたりはそれが普通になってるかもしれないぜ(じゃあ北海道は万年北極だな)
二酸化炭素だだ漏れの影響だけじゃないとは思いますが・・・
温暖化だけじゃなく、それに伴う地球の体調不良が出てきたのかも。
人間界でもオツムが不調の人が多いらしく、最近は情報流出も多いですねぇ。
それも、漏れちゃいけないようなところから・・・。
もう情報漏れってレベルじゃ(以下略)
<ののむーへ♪>
>うわー!先を行かれたぁ~!!
>抜け駆けされたーー!(違
終われば楽になる
そう思っていた時期が私にもありました
「就活から解放されたと思ったら通常の3倍の量の仕事を押し付けられた」
ホントこの世は地獄だぜフゥーハハハァー ハァ・・・
>内定おめでとうございます!
>あたしも負けちゃいられませんね!
ありがとう!
まだまだこれからさ!ファイターズもな!(そこには触れるな)
>確かに面接、練習ではまるでダメでもいざ本番となったら何故かしゃべれるのは
>僕も高校入試でそうなので感覚はわかりますが。
私は高校でも面接回避したからなぁ・・・
余計にどうしようかって思い詰めてしまいました。
でもその場に立つとアクターになってしまうんですね。
私個人の感覚では、スイッチが入ったというより
何かが憑いた
ような感じなので怖いです(汗)
でも楽しいんだよなぁ、面接。行くまでがヤだけど。
「俺は、君のためにこそ死ににいく」
戦闘シーンのみ期待。
原作の人が、どーにも脚色してしまいそうで。
個人的に親交の深かった方を描くのですから、なおさら感情こもりそうですし。
・・・日本の戦争映画は原作の深みがなくなるからあんまり好きではないです。
主題歌あわないことも多いし。
なんでB'zなんだろう。「海猿」のは良かったけどこれはなぁ。
主題化なしで、曲だけで作品の内容を表現しようってのも手だと思うのですが。
ちなみに私は下のようなモノを購入してしまう人。
いいじゃない、好きなんだから!
最初は「疾風」だと思ったんだけどなー
ttp://www.rakuten.co.jp/mrshnkk/1848403/
層雲峡近くのドライブインです。
マイペースにもほどがあるね。
※画像を小さいものに差し替えました。(2007.5.1 ,15:00)
札幌芸術の森美術館
ttp://www.mocas.jp/
就職活動中、隙を見て行ってみたディズニー・アート展。
最初は「どうせ札幌来たんだし」という軽い気持ちでしたが、いい意味で裏切られました。
私の中では、ディズニーの絵柄というと「見慣れてるからもういいや」という感じでした。
でも実際のセル画やイラストを見てるとその情報量の多さに驚きます。
何より、表情が活き活きとしているのが特徴的。
静止画の中に動きが見えるなんて経験はこれまでなかったものです。
4000円近くもするアート集買っちまうなんてのもそうそうない経験だぜ!
※こういうのを「カモ」といいます。
普段、接触の機会のないものでも、見てみると色んな発見があります。
そういう経験があるとチャレンジ精神を持つようになるのかもしれませんな。
それでは久しぶりにニュースでも。マイナーですが。
アイヌ儀式「イヨマンテ」禁止通達、52年ぶり撤廃
ttp://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070428/wdi070428007.htm
(Sankei Webより)
そんなことゆーたら人間の活動全てが野蛮ってことになるがな
動物愛護の精神から来ているのでしょうが・・・
食肉となる動物のに対しては動物愛護の精神発揮しないのかなぁ。
こういうのって小さい子供の方が疑問を持ちやすいかと思います。
親になったらちゃんと答えてあげられるかどうか自信はないですが(汗)
この「イヨマンテ」という儀式、「学術研究」及び「観光目的」以外では禁止だったようです。
「観光」がOKで「儀式」としてはNGってのはおかしな気がします。
アイヌの人たちへの蔑視が背景にあったのは確かでしょう。
まぁ、細かいことは記事に載ってます・・・。
<みっちーへ♪>
>就職先が決定したとの事で、おめでとうございます。
ありがとう。
こんなときどんな顔すればいいかわからないの・・・
※周りがまだ決まっていないだけに。
>今年は団塊の世代の大量退職とかで、売り手市場だったようです。
>このまま、私が就活する時にもこの状態が持続してくれれば嬉しいんですが(何
騙されるな、騙されちゃダメだ!
確かに愛知周辺をメインとして求人は増加しています。
でも、某社の説明会に行って言われたことが気になります。
「確かに団塊の世代が抜けるけど、今後は少数精鋭で行く」
つまりそれなりの職に就くにはこれまでと同様の厳しさが待っているわけです。
メディアの用語連発には注意だぜ!
>>いざその場に行ってみればよく喋るわね私の口。
>いざという時に実力以上の力が発揮できるというのは、素晴らしい事です(←いざという時に実力の一割ぐらいしか出せない人 orz)
しかしムラがあるという驚きの特性つき
精神の状態によっては自分でも驚くくらいダメな人になります。
冷静な人と言われるけれど、実は激情家なのかもねぇ。
>>気温が20℃もあったよ。
>鹿児島では雪が降ったそうです。
>異常気象ってレベルじゃ(ry
来年あたりはそれが普通になってるかもしれないぜ(じゃあ北海道は万年北極だな)
二酸化炭素だだ漏れの影響だけじゃないとは思いますが・・・
温暖化だけじゃなく、それに伴う地球の体調不良が出てきたのかも。
人間界でもオツムが不調の人が多いらしく、最近は情報流出も多いですねぇ。
それも、漏れちゃいけないようなところから・・・。
もう情報漏れってレベルじゃ(以下略)
<ののむーへ♪>
>うわー!先を行かれたぁ~!!
>抜け駆けされたーー!(違
終われば楽になる
そう思っていた時期が私にもありました
「就活から解放されたと思ったら通常の3倍の量の仕事を押し付けられた」
ホントこの世は地獄だぜフゥーハハハァー ハァ・・・
>内定おめでとうございます!
>あたしも負けちゃいられませんね!
ありがとう!
まだまだこれからさ!ファイターズもな!(そこには触れるな)
>確かに面接、練習ではまるでダメでもいざ本番となったら何故かしゃべれるのは
>僕も高校入試でそうなので感覚はわかりますが。
私は高校でも面接回避したからなぁ・・・
余計にどうしようかって思い詰めてしまいました。
でもその場に立つとアクターになってしまうんですね。
私個人の感覚では、スイッチが入ったというより
何かが憑いた
ような感じなので怖いです(汗)
でも楽しいんだよなぁ、面接。行くまでがヤだけど。
「俺は、君のためにこそ死ににいく」
戦闘シーンのみ期待。
原作の人が、どーにも脚色してしまいそうで。
個人的に親交の深かった方を描くのですから、なおさら感情こもりそうですし。
・・・日本の戦争映画は原作の深みがなくなるからあんまり好きではないです。
主題歌あわないことも多いし。
なんでB'zなんだろう。「海猿」のは良かったけどこれはなぁ。
主題化なしで、曲だけで作品の内容を表現しようってのも手だと思うのですが。
ちなみに私は下のようなモノを購入してしまう人。
いいじゃない、好きなんだから!
最初は「疾風」だと思ったんだけどなー
ttp://www.rakuten.co.jp/mrshnkk/1848403/