今年はどんな年になるでしょうか。再び、新しいこと、新しい世界に出会えるでしょうか？私にとっては大きな変化の年になりそうです。皆さんにとっては、平穏な年になりますように。
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勝に牛耳られた（解説にありましたね）野田が最も悪いといえますが、自民党に圧勝させるためにお膳立てrをし、まさに自分の吐いたものに返る犬のようになってしまいました。
愛国者（ネトウヨというのかもしれない）には自民党は大いに人気のようです。
その愛国者の多くは生活保護をもらっていたり、ニートだったりするようですが、なぜそうなのかはよく分かりません。
子供手当てに特に反対しているのは、やはり結婚していない人たちであり、結婚適齢期にある人たちの3割くらいは独身と考えられます。
自民党はボーナスに税金かけたり、消費税を導入したり、酒税法を変えたりと、なるべく血税を搾り取ろうという法律を作ってきたのは別に構わないようですね。
それよりも子供手当ては悪法という宣伝が勝ったようです。
恐らく児童手当に戻ると考えられますが、所得税や住民税の控除がないままにしておかれるならば、またも税金搾り取りの罠にかかってしまった事になります。
それにしても、生命保険の還付金、あの書類作成の印刷会社に一体いくら税金使ってるんでしょうね。
保険会社と印刷会社と官僚の詐欺だと思うのですが。
1000円返すのに10000円くらい税金使っている気がします。
＞12月23日は何事もなく過ぎたように見えますが、やはり、急に決まった解散茶番選挙が預言の成就ということだと思います。
預言や神話、お伽話、ニュース、ドラマ、CMなど突然大規模に流布されるものに無意味なものなどひとつもない。聖書の知識を前提とするある特定の角度からみたら必ず、何かしらのメッセージが込められているものだ。この世はそのような意味での計算し尽くされた象徴で満ち、そのことによって表の統治が裏から補完されている。大衆はまず無意識において、想像力において、支配者の統治を受けているのだ。預言あるいは予言は、当たった外れたで一喜一憂するのではなく、それを手掛かりに状況を冷静に観察し、真相の洞察に繋げていこうとするのでなくてはならない。こういうことでしたね。ＲＫも、本人のキャラクターの良し悪しは別にして、そのような象徴のひとつとして捉えるべきなのです。
＞勝に牛耳られた（解説にありましたね）野田が最も悪いといえますが、自民党に圧勝させるためにお膳立てをし、まさに自分の吐いたものに返る犬のようになってしまいました。
野田はお笑い芸人のすぎちゃんとセットになった捨て駒政治家でした。因みに、勝（かつ、すぐり）は、新羅系秦氏で大隅の辛島氏に属するようですね。
＞愛国者（ネトウヨというのかもしれない）には自民党は大いに人気のようです。その愛国者の多くは生活保護をもらっていたり、ニートだったりするようですが、なぜそうなのかはよく分かりません。
２年ほど前、京都の西京区役所で区役所職員と論争になった時、「聞いたところによると、君たちの多くが創価学会員で、創価学会に入るなど君達との交渉を蜜に積み重ねて行けば行くほどに、生活保護などの優遇措置が受けやすくなるそうですね」と、ギターの弾き語りで鍛えたよく通る声でスピーチしたところ、「そんなことはありません」の一言すらなく、役場職員全員の顔が一斉に硬直し、役場全体がシーンとなったことがありましたよ。
＞自民党はボーナスに税金かけたり、消費税を導入したり、酒税法を変えたりと、なるべく血税を搾り取ろうという法律を作ってきたのは別に構わないようですね。それよりも子供手当ては悪法という宣伝が勝ったようです。恐らく児童手当に戻ると考えられますが、所得税や住民税の控除がないままにしておかれるならば、またも税金搾り取りの罠にかかってしまった事になります。
＞それにしても、生命保険の還付金、あの書類作成の印刷会社に一体いくら税金使ってるんでしょうね。保険会社と印刷会社と官僚の詐欺だと思うのですが。1000円返すのに10000円くらい税金使っている気がします。
この世の支配層が腐敗して無駄遣いや重税で民の生活を圧迫し、貧困へと追いやるのは、通常は支配そのものが悪いという論調で語られることが多いようです。はぐれメタルファラオさんの場合は、秦氏の中の邪悪な血族のひたすら自己愛に満ちた悪魔的な意志にその理由を見るものでした。私は最近、それに加えて、支配層内の新陳代謝の停滞が究極の原因だから、それを国民側から促す必要もあるのではないかとの認識にも行き当たりました。昨日はNHKで「アニメ貧困史」という、これまでにはあり得ないような過激なドキュメンタリー番組も放送されていました。５年前とは明らかに、時代の根底が違っているのを感じますね。これからはさらにそうなっていくでしょう。実は、私個人も、今年は大きな変革の年になりそうです。