今日は、コースブック(テキスト)をベースにレッスンをしているクラスの一つ
小2&小3の男の子が在籍する Longhorn クラスのご紹介です
まずは、とっても真面目に集中してワークブックに取り組んでいる
生徒さんたちの様子です。
テキストは、オックスフォード大学出版局の Everybody Up! を使っていて
ワークブックもレッスン中にこなすことで
「聞く・話す・読む・書く」のどれもが バランス良くできるようにしています。
どんどん内容が難しくなってきて、
書かなければならないセンテンスも長くなって来ていますが、
4月からこつこつと丁寧にやってきた成果が現れています!
根気強く、最後までちゃんと頑張っています。
この調子ですよ!!
生徒さんはお2人とも、小さい頃からプリスクールに通い(私の前の職場です)
たっぷりと耳から英語をインプットしてこられたので
英語の耳が育っています
これは、一生の宝物になりますね。
先にワークブックが終わった生徒さんは、
今度は、復習のために
ワークブックに出てきたセンテンスをノートに書き写します。
(繰り返し&積み重ね・・・大きな力になります!)
小3の男の子は、ただワークブックを写すだけではなく
自分で単語のつづりを考えながら文章を書くことに挑戦していました。
「自ら学ぶ」ことが自然にできるとは、なんと素晴らしい!!
チャレンジすることが、とても楽しいようです。
単語のつづりが正しいと、とっても嬉しそうにニッコニコしながら
次の文章にうつっていました。
このまま、自ら学ぶ姿勢をずっと大切にしてほしいと思います。
そんなお2人の生徒さんの成長が私もとっても嬉しくて、
そしてこれからのお2人の更なる成長がとっても楽しみなので
私も精一杯頑張って指導していこうと思います。
ただ「英語ができる」ようになるのではなく、
英語での「コミュニケーション」ができるように導いて行ってあげたいですね。
言葉が通じるだけではなく、思いや考えがきちんと伝わる
そういうコミュニケーションを目指して頑張りましょう!
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さて、お話が変わりますが、
今日はお昼に 初めてJB Cafe に行ってみました。
たまたまだったと思うのですが
女性グループが2組先に来ておられて
それはそれは、私ですら「エッ?」と驚くほど賑やかで
一緒に行った母が「こんなにうるさいお店は、初めて
」と
落ち着かない様子でした。
みなさん大勢で楽しんでおられるので仕方がないのですが
私も「もうちょっと控えめにお願いできないかなぁ・・・」と思ってしまいました。
なので、お食事もあまり楽しめなかったというのが事実です。
(私自身もこういうことに気をつけなくちゃなぁと思いました。)
こちらは、母がたのんだ 日替わりランチ。
おろしハンバーグです。

わたしは、食べてみたいなと思っていた「アボカドチーズバーガー」を注文。
アボカド、大好きです!!!

ものすごいボリューム
だけど、ごめんなさい。
なんだか騒々しくて、ゆっくり食べられなかったので
美味しいのかなんだか、あまり分からなかったです。
アボカドは入っていましたが
アボカドの味がイマイチ生かされてなかったような気はしました。
ちょっと期待していたお味ではなかったです。
ハンバーグそのものは、OK!!という感じでした。
とにかく、おなかがいっぱいになって
ポテトは全部食べられなかったです。
いつも思うのですが、どうしてバーガー屋さんなのに
ケチャップとかタバスコがテーブルに置いてないんでしょうね?
アメリカだったら、必ずテーブルに置いてあったし
マクドナルドなどのファストフードのお店でも
たくさん用意してあって、自由に使えました。
テイクアウトしたら、袋の中に必ず大量のケチャップが入っていたし。
というわけで、せっかく楽しみにして行ったのですが、
???なんだか何を食べに行ったのか分からないような状態で帰ってきて
ちょっと残念なランチでした。
行った日時がたまたま悪かっただけなんだと思いますが・・・
お店の「音」っていうのも、やっぱり大切な要素ですね。
お食事の美味しさを左右します。