「英語の底力」と「自ら学ぶ力」を育む
滋賀県守山市のBluebonnet英語教室
オーナー講師でJAKC キッズコーチングマスターアドバイザーの
Sonokoです。
教室の敷地に 住み着いている
ニャンコちゃんファミリーの一匹に
鼻のところに まるで 「鼻く〇」が ついているような
ニャンコさんがいます(^^ゞ
その 猫に私は密かに「スノット」ちゃんと
名前を付けていました(* ´艸`)
なぜ「スノット」ちゃんなのかというと・・・
英語で snot とは
「鼻く〇」のことだからなんです(^^ゞ
ちなみに、snotは
イギリスで 使う言葉です。
アメリカでは みんな
booger って言っていました。
こんな話を、レッスンの後に
生徒さんと保護者さんとしていたので
本日のブログネタにさせて頂きました(〃艸〃)ムフッ
あ、今 思い出したのですが
英国の小学校で受けた
大きなカルチャーショックの1つは・・・
先生も 子どもも
鼻をかむ時に
ティッシュではなく
普通のハンカチで 躊躇なく 鼻をかんで
それを丸めてポケットとか
服の袖にしまい込んで
また 鼻をかむときには
それを出して かんでいた・・・こと:(;゙゚''ω゚''):
「きーたーなーいーーー!!!」
わたしには、かなりショッキングなことでした。
ティッシュペーパーも
すぐに捨てずに
何度か使ってました。
さらに・・・
みんな人前でも全く遠慮なく
思いっきり大きな音を出して
鼻をかんでいたことにも
驚きました。
私はそれまで
人前で大きな音を立てて鼻をかむのは
とても失礼で
恥ずかしいことだと思っていましたから。
逆に「げっぷ」をすることは
ものすごーく失礼で
大きなマナー違反です。
大きな音で鼻をかむのはOKなのに
ゲップはダメ?
どうして~???と
不思議に思ったりもしました。