Bluebonnet英語教室 <滋賀県守山市>

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む「ブルーボネット英語教室」

鼻はOK-でもゲップはNG(^^;

2018年02月16日 | ブログ

 

英語の底力」と「自ら学ぶ力」を育む

滋賀県守山市のBluebonnet英語教室

オーナー講師でJAKC キッズコーチングマスターアドバイザーの

Sonokoです。

 

教室の敷地に 住み着いている

ニャンコちゃんファミリーの一匹に

鼻のところに まるで 「鼻く〇」が ついているような

ニャンコさんがいます(^^ゞ

   

その 猫に私は密かに「スノット」ちゃんと

名前を付けていました(* ´艸`)

   

なぜ「スノット」ちゃんなのかというと・・・

   

英語で snot とは

「鼻く〇」のことだからなんです(^^ゞ

 

ちなみに、snotは

イギリスで 使う言葉です。

 

アメリカでは みんな

booger って言っていました。

 

こんな話を、レッスンの後に

生徒さんと保護者さんとしていたので

本日のブログネタにさせて頂きました(〃艸〃)ムフッ

   

あ、今 思い出したのですが

英国の小学校で受けた

大きなカルチャーショックの1つは・・・

   

先生も 子どもも

鼻をかむ時に

ティッシュではなく

普通のハンカチで 躊躇なく 鼻をかんで

それを丸めてポケットとか

服の袖にしまい込んで

また 鼻をかむときには

それを出して かんでいた・・・こと:(;゙゚''ω゚''):

  

「きーたーなーいーーー!!!」

わたしには、かなりショッキングなことでした。

   

ティッシュペーパーも

すぐに捨てずに

何度か使ってました。

   

さらに・・・

  

みんな人前でも全く遠慮なく

思いっきり大きな音を出して

鼻をかんでいたことにも

驚きました。

  

私はそれまで

人前で大きな音を立てて鼻をかむのは

とても失礼で

恥ずかしいことだと思っていましたから。

  

逆に「げっぷ」をすることは

ものすごーく失礼で

大きなマナー違反です。

   

大きな音で鼻をかむのはOKなのに

ゲップはダメ?

どうして~???と

不思議に思ったりもしました。


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