昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

是非上陸してください

2009年04月09日 | Weblog
尖閣諸島に上陸の意向=文書で外相に伝える-石垣市長(時事通信) - goo ニュース

 確かに大東亜戦闘は昭和20年8月15日を以って強制的に終結させられた。しかし、共産支那やアメリカ合衆国は同日日本民族壊滅作戦を開始した。・・・・今更でもよいから、この事実を日本人全体が認識したいものである。・・・・・で、この石垣市長の挑戦を日本政府=中曽根外務大臣は以下に裁くか注目したいが、甚だしく荷が勝ちすぎているだろう。たかだか奄美の石垣市長が自国の地を踏むことすら慎重にと応じる能しかあるまい。

 大東亜戦闘敗戦で戦争は終結などと思っている日本人の民度が国際社会では疑われているのだ。共産支那・アメリカ合衆国・北朝鮮でさえ日々是戦争である。・・・・そういう自覚もなく福祉だの年金だのと井戸の中の蛙では、そんなもん根こそぎ外国に持って行かれてしまう。日本国あっての福祉や年金なんですぞ。だから、何よりも国家の安全保障=軍事的独立が優先されなければなりません。

 腫れても雨でも集金に来ないのは『お天道さま』だけだろう。・・・・「頑張れ奄美の石垣市長!」・・・・「私しゃ、大島紬の大ファンですぞ!」。

United States of Africana と同盟なんて

2009年04月07日 | Weblog
自民・坂本組織本部長「日本も核保有、国連脱退」(読売新聞) - goo ニュース

 まあ良くぞ言ってみてくれた。前代未聞の発言に敬意を表したいと思います。GHQ統治下の被占領国日本から脱皮し自存自衛をはかるには、国連を脱退し、核ミサイルを保有するくらいしか手段はなかろう。・・・・・誠に慧眼に富む冗談だと思います。ホントのところそれくらいの発言のできる国会議員が人が一人くらい居なくちゃねえ。・・・・しかし、橋本組織本部長の正念場と真価は売国与野党国会国賊の攻撃を如何にねじ伏せるかにかかっているのですぞ!。

 最近では、アメリカ合衆国も変質してしまい、クロンボの統治する国に変質してしまいました。名づけて、United Staes of Africanaです。少なくとも白人がアメリカ合衆国を統治しなければその権威は保持できないだろう。まあ~、オバマ大統領誕生で生まれ付いての『戦争屋アメリカ』のレッテルは、暗黒の平和時代到来を予感させるものがあるとしても、生まれ付いての『侵略屋共産支那』はその間隙を突いてますます増長することだろう。

 で、オバマ大統領は結果として「黒い鳩」か「害鳥烏」かといえば、やっぱりカラスがせいぜいだろう。・・・・黒人の悲哀で世界に君臨することなど到底できますまい。

 だから、日本も早急に核武装して共産支那や北朝鮮の脅威を封じた上で、ロシアと共産支那を仲違いさせてその力を削ぐ作戦に打って出るくらいの国家戦略をもつべきだろう。

 オバマ大統領誕生を以って、アメリカ合衆国は死んだ=広島・長崎の原爆被災者はこの黒い鳩に対して、朝鮮人のように損害賠償を請求すべきです。

これを飛翔体というNHK

2009年04月06日 | Weblog
緊迫のミサイル追尾…その時、MDシステムは(読売新聞) - goo ニュース

 NHKでは、北朝鮮の弾道ミサイルと人工衛星の区別がつかないらしい。それが発射されるまでは「弾道ミサイル」とけたたましく叫んでいたのであるが、発射され「当然のことながら、人工衛星の打ち上げではなかったことが判明した途端、弾道ミサイルが『飛翔体』に変身」するんだから、NHKの視聴者はネタのばれた手品を見せられていたようなものでしたわい。

 まことにNHKの正体が知れる一コマでありました。いっそのことNKH(ノースコレアホウソウ)と改名したらどうか。

 北朝鮮の弾道ミサイルが人工衛星ではなかったことを論って「飛翔体」と表現するのは不適切と感じた日本人は多かった事だろう。北朝鮮にしてみれば、弾道ミサイル(テポドン2)発射実験大成功ということ。それでもって、核弾頭の小型化に成功すれば、日本国は北朝鮮の籠の鳥ということになる。


 ここでもGHQの検閲指図は敗戦後60年の風雪に耐えてNHKの幼稚な脳みそを洗脳し続けているのだ。検閲指図書(8)項=朝鮮人を批判してはならない(朝鮮人に対する直接・間接の批判がこれに相当する)=パチンコの繁栄と脱税、北への送金、結果として北朝鮮の核ミサイル開発資金源となったことだろう。

政府を非難する前にお前ら身の程を知れ!

2009年04月04日 | Weblog
与野党から厳しい批判・注文相次ぐ…ミサイル誤報で(読売新聞) - goo ニュース

 与野党問わず我が国の国会議員は選挙で選ばれた烏合の週であります。その馬鹿さぶりに誇りを持つといい。・・・・日本人であるならこの馬鹿どもを次期選挙では「絶対に落選させるという民意を持ちたいものである。

 いいかい、与野党の次期落選候補の国会議員のご面々。・・・・現在の我が方の時代遅れのミサイル防衛探知装置の精度というのはこれぐらいのものである。だから、それが不満だというのなら、国会に場で世界最新鋭の軍事探知衛星でも持とうかと議論するのが貴様らの存在価値なんだよ。

 仮に、誤探知が現実のものならそれを公表しなかった政府責任をどう追及するのか?・・・・それこそ手遅れというもんだろう。

 だから、現在の軍事後進国日本のレーダーが疑わしき飛行物体を捉えたとしたら、公表するのが当たり前である。現在わが国の惨状(=北朝鮮にさえ屁馬鹿にされている国情)を考えれば、神経質になることは政府の義務でさえあるのだよ。・・・・だから、それを非難する馬鹿政党は日本国から消え去ればよいのだ。

 ついでに創価の北側など「ナンミョウ」と唱えていれば北朝鮮の弾道ミサイルが共産支那大陸に向きを変えるとでも思っているのだろうか。・・・・坊主は頭を丸めて寺に篭っていろつうの!。

GHQの手先として君臨する日本メディア

2009年04月04日 | Weblog
 これが、我々日本民族が虐げられ骨抜きにされた根本原典であると私は確信する。だから、連合国(主としてアメリカ合衆国)の我が民族への謂れなき仕打ちを再びシュミレートすることにより、有色人種たる我々が本来の日本民族としての自我を回復することが、近隣同属(=馬鹿北朝鮮)の危うい自己主張は今のところ、所詮有色人種の白人に対する空しい抵抗の仇花であると共産支那は諭さねばならないのであるが、現在、共産支那は栄えある日帝の栄光を我がものにしようと軍拡に余念がない。

 生まれついての『侵略屋共産支那』と『戦争屋アメリカ合衆国』のどちらが勝利を収めるか全然分かりませんが、我々日本国はアメリカ合衆国の太平洋戦争における戦利品でしかない。

 だから、共産支那とアメリカ合衆国が戦って、共産支那が勝利することがあれば、彼らの戦利品として、アメリカ合衆国は、我々日本民族と日本国を共産支那に進呈するだろう。「かくのごとく、国際社会は自分勝手」であるし、アメリカの奴隷としての日本の立場など一顧だにされないだろう。・・・・だから、いかに腑抜けにされた我々でも心理学的記憶喪失から快復される方便としても、明治の父祖の偉大さをシュミレートし、我が歴史上初の敗戦の実相を再認識すべきなのであります。

 以下、小学館文庫 「真相箱」の呪縛を解く 櫻井よしこ著 38ページより


 GHQによる検閲指針

 削除または掲載発行禁止の対象となるもの

 (1) SCAP・・・連合国最高司令官(司令部)に対する批判

 連合国最高司令官(司令部)に対するいかなる一般的、及び以下に特定されて連合国最高司令官(司令部)指揮下のいかなる部署に対する批判もこの範疇に属する。

 (2) 極東軍事裁判批判

 極東軍事裁判に対する一切の一般的批判、または軍事裁判に関係のある人物もしくは事項に関する特定の批判がこれに相当する。

 (3) SCAPが憲法を起草したことに対する批判

 日本の新憲法起草に当たってSCAPが果たした役割についての一切の言及、或いは憲法起草にあたってSCAPが果たした役割に対する一切の批判。

 (4) 検閲制度への言及

 出版、映画、新聞、雑誌の検閲が行われていることに関する直接・間接の言及がこれに相当する。

 (5) 合衆国に対する批判

 合衆国に対する直接・間接の一切の批判がこれに相当する。

 (6) ロシアに対する批判

 ソ連邦に対する直接・間接の一切の批判がこれに相当する。

 (7) 英国に対する批判

 英国に対する直接・間接の一切の批判がこれに相当する。

 (8) 朝鮮人に対する批判

 朝鮮人に対する直接・間接の一切の批判がこれに相当する。

 (9)支那に対する批判

 支那に対する直接・間接の一切の批判がこれに相当する。

 (10)他の連合国に対する批判

 他の連合国に対する直接・間接の一切の批判がこれに相当する。

 (11)連合国一般に対する批判

 国を特定せず、連合国一般に対して行われた批判がこれに相当する。

 (12)満州における日本人取り扱いについての批判

 満州における日本人取り扱いについて特に言及したものがこれに相当する。これらはソ連及び支那に対する批判の項には含めない。

 (13)連合国の戦前の政策に対する批判

 一国或いは複数の連合国の戦前の政策に対して行われた一切の批判がこれに相当する。これに相当する批判は、特定の国に対する批判の項目には含まれない。

 (14)第三次世界大戦への言及

 第三次世界大戦の問題に関する文章について行われた削除は、特定の国に対する批判の項目ではなく、この項目で扱う。

 (15)ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及

 西側諸国とソ連との間に存在する状況についての論評がこれに相当する。ソ連及び特定の西側の国に対する批判の項目には含めない。

 (16)戦争擁護の宣伝

 日本の戦争遂行及び戦争中における行為を擁護する直接・間接の一切の宣伝がこれに相当する。

 (17)神国日本の宣伝

 日本国を神聖視し、天皇の神格性を主張する直接・間接の宣伝がこれに相当する。

 (18)軍国主義の宣伝

 「戦争擁護」の宣伝に含まれない、厳密な意味での軍国主義の一切の宣伝を言う。

 (19)ナショナリズムの宣伝

 厳密な意味での国家主義の一切の宣伝がこれに相当する。ただし、戦争擁護、神国日本その他の宣伝はこれに含めない。

 (20)大東亜共栄圏の宣伝

 大東亜共栄圏に関する宣伝のみこれに相当し、軍国主義、国家主義、神国日本その他の宣伝はこれに含めない。

 (21)その他の宣伝

 以上特記した以外のあらゆる宣伝がこれに相当する。

 (22)戦争犯罪人の正当化及び擁護

 戦争犯罪人の一切の正当化及び擁護がこれに相当する。ただし、軍国主義の批判はこれに含めない。

 (23)占領軍兵士と日本女性との交渉

 厳密な意味で日本女性との交渉を取り扱うストーリーがこれに相当する。合衆国批判には含めない。

 (24)闇市の状況

 闇市の状況についての言及がこれに相当する。

 (25)占領軍軍隊に対する批判

 占領軍軍隊に対する批判がこれに相当する。したがって、特定の国に対する批判には含めない。

 (26)飢餓の誇張

 日本における飢餓を誇張した記事がこれに相当する。

 (27)暴力と不穏の行動の扇動

 この種の記事がこれに相当する。

 (28)虚偽の報道

 明白な虚偽の報道がこれに相当する。

 (29)SCAPまたは地方軍政部対する不適当な言及

 (30)解禁されていない報道の公表


 以上櫻井よしこ氏の『「深層箱」の呪縛を解く』より引用


 主に、支那主導・アメリカ軍事利用の大東亜強制戦争に我々はものの見事に嵌ってしまい当然の如く負けたのであります。そのおかげで、敗戦後GHQによる占領軍傀儡時代を、昭和20年~27年の長期にわたって経験したのである。この時代45万人もの占領軍兵士が日本国中を闊歩していたのであるから、どれほどの純真無垢な大和なでしこが彼らの性玩具に貶められたか、実に夥しい数だったろうと察せられます。しかし、そういう占領軍兵士の性犯罪はことごとく報道統制され封印されたままである。

 馬鹿な左翼などは満州国が日帝の傀儡などと金きり声を上げて自虐に酔い痴れるのであるが、そんな些細なことより「自分たちの傀儡自虐の惨めさに目覚めたらどうだ」と言いたい。

 私など、今年還暦を迎えるのだから、「傀儡5年生まれ」ということになる。まさしく傀儡の申し子であります。だから、「自虐こそ敵だ!」と叫ばなければならない立場にある。


 (9)支那に対する批判とは

 支那こそ「抗日戦争」と称して我が方を挑発し、大東亜戦争にまで発展させ、外国の戦力を利用して我々を敗戦に追い込んだ真犯人であると言ってはならないということ。


 (3)SCAPが憲法を起草したこと対する批判とは

 これこそGHQのもっとも悪辣なものである。彼らが10日かそこらで書きなぶった家畜人ヤプー憲法を日本人が起草したかのごとく偽装し、その真相を日本国民に一切知らせてはならないということである。更に情けないのはGHQが去ってからも、それについて報道しない日本メディアの在り様であります。


 (4)検閲制度への言及とは

 GHQは、出版、映画、新聞、雑誌を当然執拗に検閲するしかしこの事実については一切国民に知らせてならないということ。


 (8)朝鮮人に対する批判とは

 最近では「朝鮮人」とお呼びすることすらタブーらしい。しかし、「韓国」という別称は我が日帝が与えたものである。この敗戦利得者を何とかしないと日本民族に危機を齎すだろう。


 (23)占領軍兵士と日本女性との交渉とは

 占領軍兵士は当然戦利品たる日本女性を性奴隷とする。男が性処理する対象は必ず必要である。しかし、そのスキャンダルを日本国民に知らせてはならないということ。

 
 そういえば森元首相が現職のころ「日本は神の国」と発言したことがありましたが、それを日本のメディアはこぞって槍玉に挙げたのは尚記憶に新しい。「敗戦後60年経った今でさえGHQの検閲」はメディアにとって金科玉条なんだろう。これを「メディアの自殺」という。

招かれざる主役が来たとですか

2009年04月03日 | Weblog
民主、小沢氏擁護へ活発な動き「でも気になる捜査の行方」(読売新聞) - goo ニュース

 招きもしない疫病主神が顔を出した事件について

 副幹事長の一人は「忌憚のない意見を言おうと設定された会なのに代表(=小沢一郎)が来るとは思わなかった。代表の顔を見た瞬間、みんな凍ったよ」と不満をもらす。

 また、党所属の国会議員の事務所に小沢氏の続投を支持する内容の電話やはがきが届いており、党内からは「電話機の向こうで文書を読んでいるような感じだ。誰かが組織的にやらせているのではないか」との声も上がっている。


 国会審議を進んでサボるような人が、保身のためには身を厭わないらしい。実に結構なことであります。・・・・最近当選したばかりの森田千葉県知事でも講師に招いて差し上げたら、それはそれで意義深いものであったろう。

 民主党には、「一日遅れのエイプリールフール」が訪れたらしい。やっぱり彼らはピンボケだ。

粗大ゴミメディアの本質

2009年04月02日 | Weblog
朝日新聞校閲社員、差別表現を「2ちゃんねる」に書き込み(読売新聞) - goo ニュース

 マスゴミという表現も一種の差別語なんだろうけれども、朝日新聞のやっていることは酷すぎる。時の麻生首相などが『株屋』と発言したことなど、粗大ゴミ屋に非難される理由などまったくありません。

 朝日新聞では、社内の新聞校閲社員が差別語をこらしょと発信し、それを朝日新聞執筆記者があたかも部外者が行ったことにして、善良な読者や国家を叩くのである。これを『悪の言論弾圧のサイクル』と呼ばずして何というのでしょうか。・・・・・こんな劣悪メディアは早く死んでしまうのが国家・国民のためだろう。