昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

福田政権=日本の恥

2008年06月12日 | Weblog
逆風吹き荒れる福田政権、首相に欠けているものとは?(ニュース畑) - goo ニュース

 共産支那や朝鮮半島の「嫌がることはしない=日本国民の嫌がることは無視」・・・・この政権に、どこから政治資金が出ているのかとても不思議に思います。

 福田康夫さんがこのように体たらくだから、町村官房長官などほとんどアホに見えます(小泉内閣で外務大臣だったころは期待できる人だと思っていましたが、最近では単なる官僚のラッパ吹きだということが良く分かりました。・・・・福田康夫さんと共に自滅か)

 もっと馬鹿馬鹿しいのは、同じ福田派(町村派?)の中川秀直さんあたりだろう。何でも1千万人の移民の受け入れだってさ。・・・・外国人犯罪者予備軍の輸入促進といったところか。・・・・こんなものは、マンションデベロッパーに騙された『善良なる農民』の相続対策の救済策なんでしょう。・・・・それにしても、1千万人分の賃貸アパートの空き室が現実問題と存在するとは恐れ入る。空き部屋対策としての移民受け入れと、外国人による凶悪犯罪の輸入スキームとは到底受け入れられるものではないだろう。

 こんな話は、日本国の背骨をちゃんとしてから言い出してもらわないと困ります。国際社会で一人前に通用する『自前の国産憲法』を制定してからでないと、それこそ『悪意ある移民』に日本国が乗っ取られてしまいますぞ。・・・・この時点で移民1千万人受け入れなどとアホことをぶち上げる政治屋は国賊だと思います。「おのれはどこから政治献金を受け取っているのか?」。

 福田(パンダ)政権の唯一の存在理由は、「どの政治家が外国のスパイ」か分別できるようになったことです。

 任期満了による次期衆議院総選挙で自民党は確実に野党の地位に転げ落ちるだろうが、それだけに日本国と日本人を代表する政治家を個別に選別して投票する責任がありますね。

 自民党六十年 下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ひとたびこの世に生を受け 滅せぬもののあるべきや

 座して死を待つ・・・・これこそGHQ憲法の真髄であり、自民党の党是なんでしょう。