昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

盗人を捕らえて見れば創価国交省かい

2008年06月07日 | Weblog
タクシー“接待” 業界の「監督役」国交省も36人(産経新聞) - goo ニュース

 政府創価学会の外局国土交通省の体質とは流石に『屈中、庶民の王池田センセが指導するインチキ』そのものであるらしい、業界の「監督役」創価国交省にも少なくとも36人もの容疑者が存在しているという「彼らは創価学会員かい?」。冬柴国土交通デージンは釈明いたすべきだと思います。

 せいぜい頑張れ!第二の法輪功よ。

 「盗人を捕らえてみればわが子なり」・・・だってさ。彼らは学会員か?。

 こういうのを、本当に世の中に示しがつかない醜態だというのだと思います。

 ・・・・で、国政の責任者たる福田康夫さんは6日、衆院決算行政監視委員会で「公務員は倫理は厳しいものが求められている。国民に疑念を抱かれていることをすべきででない。当たり前のことが守られていない」と述べたという。・・・何ともお粗末な答弁なんでしょう。そういう自分も朝鮮総連関連団体から献金を受けた実績があるからこの程度のことしか言えないんだろう。実に後ろめたい人だ。

 ・・・・国民が全然期待していない国政の責任者の言い種は、かくも軽いから非常に腹が立つ(むしろ言わないほうがマシなくらい)。

 国民はですな、「だからどうするのかという意思を示せ!」とのび太に強制しているのでありますぞ!。このお馬鹿さんは共産支那のジャイアンのご機嫌伺いすることだけが日本国首相の任務と勘違いしているんだろうか。

 日本国国民が嫌がらないことを一辺でいいからしてもらいたいですね。