昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

見事なメス遺伝子のX

2008年05月20日 | Weblog
内閣支持率26・1%、発足以来最低を更新…読売世論調査(読売新聞) - goo ニュース

 もう本当にダメです。いいですかいセンセ方。日本国民の高齢者即ち若者の老人に対する負担の軽減とは、先ず第一に政府与党創価学会に正当な納税を求めること。第二に共産支那の官製テロリストたる中国人留学生を追い払うこと。第三にパチンコ業界の不当利得に対する国税当局のガサ入れを挙行し、半島への不正送金とインチキ国会議員への不正献金を止めること。

 予想し得たこととは言へ、福田政権の不人気度はかくも鮮やかなメスの遺伝子たるXであったのだ。国民は何も期待しないのだから、命ある限り女々しくあれ。

 おまけに自民党に自滅を、民主党に切腹を。

 ところで、同時期のサヨク応援団のアサヒの世論調査でも支持率は20%を切っているのに、読売の世論調査がプラス6ポイントとはどういうことなんでしょう。

 これだけで、日本の高齢者は左団扇で豊かな晩年を送ることができるのである。

 高齢者の敵は政府創価学会(免税特権を得たインチキ宗教団体政治結社)。一言言い付け加えれば、静岡県のヨタ新聞は創価イケダがたかだか3千万円中共に義捐金を送ったと写真入で伝えていた。実に某紙は創価の太鼓持ちと見えたり。さもなくば、株主は全員イケダの配下なのか。・・・東京都の拠出した米ドル5万ドルが霞んで見えまあ~す。それほど静岡の某新聞社にとって、創価の3千万円は重要なものなんでしょう。お里が知れる新聞って、とても不潔だと思います。(静岡県民が愛想を尽かすのは何時の日か?!。

 ところで戦後の稀代の名優石原裕次郎の兄ちゃんもまた、千両役者です。

 東京都の石原慎太郎都知事は16日の定例会見で、中国の四川大地震に関連し「水爆を搭載する大陸間弾道弾だとかつくる金があるなら災害対策をやったらいい」と、中国の災害対策の不備に苦言を呈した。

 ・・・中国、四川大地震で、都は5万ドルの見舞金を送った。今後、どのような支援を考えているか。

 「やっぱり、外国のやることは限度がありますしね。中国自体の問題ですからね。私たちできる限りの援助しますけれどね。かといって、いつ同じような災害が降り掛かってくるか知らないわけだし。それから、あの国が何に使うか知らないけれど、水爆を搭載する大陸間弾道弾だとか作ったりする。そんな金があるんだったら、災害対策やったらいいんじゃないですか」。

 「四川省は原爆のメッカ」石原都知事、台北で吠える

 四川大地震については「本当にお気の毒だ」とした上で、「四川省は原爆のメッカだからな。核の装備、施設全部あそこにあるんだからね。援助(を受ける)という形で簡単にオープンできない節もあったのだろう」と中国政府の事情を独自分析。「災害対策は全然進んでないし、危機管理の能力が無い」とバッサリ切り捨てた。

 石原都知事は「辞める直前に台湾はは台湾なんだ、決して中国ではないんだと、。人間の尊厳は自由と独立。私はやっぱり、自由と独立を大事にする人間だし、台湾が香港の運命をたどることがないように願っているし、そのための協力はするつもりでいる」と語気を強めて、総統府を後にした。

 石原知事は北京五輪の開会式に招待されているが、出欠席については明言を避けている。(産経ウェブより抜粋引用)


 ・・・・見せ掛けの日中友好、「友誼パンダ=つがいで年間リース料一億円」がお気に召さなかったと見えたり。しかし、福田康夫さんが言語能力を獲得するためにも、一隗の爪の垢を恵んであげていただきたいですね。