昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

靖国拝せずして何事であるか

2007年11月17日 | Weblog
福田首相が献花 アーリントン墓地(産経新聞) - goo ニュース

 こういうわけも分からないお作法はいつできたのか知りませんが、母国の英霊(靖国神社もまともに参拝できない人間が、日本人を、戦争という最後の外交手段とはいえ、多数殺戮した人々の墓所に競って出かけ献花などするのであろうか。これも属国の首長のお勤めなんだろうか?・・・・こういう惨めな愚行に対し、違和感を覚える日本人が大多数になれば、確かに日本は国際社会で一人前の大人に脱皮できるのだと思います。

 自国民の利益を考えずに外国の意思を尊重する。・・・福田康夫タナボタ総理のテーゼでもありましたね。中国の嫌がることはしない。(中国側にすれば、「こんな奴少し脅せばどうにでもなるSorry」となめきっているんじゃないでしょうか)

 そういえば、この類の人種がもう一人おりました、日本遺族会会長という方で、靖国参拝は忘れた話、しかし、南京の抗日記念館にまで出かけ四つんばいになって自虐・自棄したという。・・・・この人が次期解散総選挙では選挙対策本部長だという。マジかよ自民党は・・・・私は遺族の沽券にかけて、この人の唾のついた候補者などに絶対に投票しない。

 そして、もう一つの地元の話題

 原田令嗣衆議院議員(静岡2区)は朝鮮人に参政権を与えるべく画策しているのか!

 11月7日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された在日本大韓民国民潭主催の「永住外国人(在日朝鮮人)に地方参政権を!11・7全国決起大会」・・・これは創価学会公明党が血眼になって、所謂彼らの祖国のために永住外国人(この特権は在日朝鮮人だけが持つ国際的にも異例な特権である)地方参政権付与法案実現に狂騒している。これを憲法違反と言わずしてなんというのか。参政権は、日本国民だから政治に参加する資格がある。日本国民のための国家であるという根本原理さえも北側前国交相は理解できないでいるようだ。彼は、本当に日本人なんだろうか?。

 ところで、地元静岡2区にもわけの分らない自民党衆議院議員がおられます。焼津市出身の原田令嗣氏です。・・・・まあ~、こんな得体の知れない集会に出席するくらいなら、地元の戦没者者の慰霊祭くらいには、自ら足を運んでも罰は当たるまいと思うのですが。・・・あの女性秘書の無機質な代読文にも遺族はそろそろ飽きて来たところです。

 屈中・朝・・NHK・・売国・・原田・・・こういうことなんですかい。

 来るべき解散総選挙では人をみて、朝鮮人の選挙権より、日本人の老後を考えてくれる人を選びたいですね。