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まさに不転嗎?=米国に出して頂いた結論

2010年04月18日 | Weblog
普天間移設 辺野古浅瀬案、提案へ 政府、米側に苦肉の策(産経新聞) - goo ニュース

 まあねえ、特に沖縄県民は鳩山由紀夫に「馬鹿だ、チョンだ」と罵声を浴びせるのも良いだろう。口先だけのこいつに沖縄の人たちの思いなどが分かろうハズもないのだよ。

 以下産経紙を引用しておこう

 普天間を継続使用 「移設は困難」米、判断固める

 ワシントン=佐々木類:米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鳩山政権が目指す5月末までの決着が困難になっていることを受け、米政府飛行場を継続使用していくとの判断を固めたことが分かった。複数の日米関係筋が明らかにした。米政府は今後、鳩山政権の出方を見守りながら、継続使用する考えを日本側伝えるタイミングを計って行く。

 日米関係筋によると、米政府が普天間飛行場を継続使用せざるを得ないと判断したのは、米国側が容認する可能性があるとされるキャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)南方の浅瀬を含む新たな移設先を鳩山政権が検討していたとしても、与党内の調整が困難で地元の合意がない状況では協議を行っても実現性がないとみているからだ。

 米政府は、飛行場をキャンプ・シュワブ沿岸部へ移設するとした現行案を「最善」としながらも、2月ごろまでは「さまざまな異なる可能性に向き合う用意がある」(キャンベル国務次官補)として、決断を先送りする鳩山政権に「忍耐」を示してきた。

 しかし、米政府はこうした方針を転換し、3月下旬訪米した岡田克也外相にゲーツ国防長官が「海兵隊の沖縄駐留が政治面でも部隊運用面でも持続可能なものでなければならない」と米側の具体的意向を初めて伝えた。

 「政治面」とは、移転先の地元の合意が必要だという意味であり、「部隊運用面」が、航空、地上、訓練場所が同じ地域にあるという意味であることを踏まえれば、2つの条件を「持続可能」とするには、現行案以外の選択肢はあり得ないというメッセージだった。

 迷走を続ける鳩山政権について、米政府高官は日米関係筋に、「ハトヤマは事態の深刻さが分かっていない。米政府は鳩山政権に期待するのをあきらめた」と語ったという。その具体的な答えが、12日の夕食会を利用した10分間の非公式会談だったという。


 ・・・・・そうだよねえ、相手にされず無視されることが最高のイジメなんですから。しかし、こんな馬鹿に夢を託したのが日本の有権者とはねえ~~~。

 (死)シンデレラ首相鳩山由紀夫!。