昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

麻生流肩透かしの術か

2008年10月05日 | Weblog
一体全体いつなの衆院選…みんなヤキモキ、困った!(読売新聞) - goo ニュース

 麻生首相は今月下旬(24日)に訪中し、共産支那の胡錦濤主席と首脳会談を政治日程に入れているという。・・・・どうなんだろう、万事塞翁が馬とはいえ、死に馬に針という決意で支那へ行かないでしょうね。やっぱり年内の解散はないか。

 今の状況で解散しても先にあるのは累々とした落選者の屍だけである。総司令官としては負け戦の号令は出せないだろう。追い詰められた挙句の真珠湾奇襲による日米開戦前夜といった風情である。

 ・・・・ところが麻生総司令官には兵糧が来年9月まである。・・・・これは逸るマスゴミのインチキ扇動のメッキが剥げ有権者が理性的になれる『時の理』の御恵みでもある。

 だから、解散総選挙の主導権を持つ麻生総司令官は、民主党側を兵糧攻めにしつつ、『喧嘩に勝てる材料』を探しながら勝機を待つことになる。

 まあね、民主党何ぞ「日教組=輿石東」「自治労=災亭一郎」「拉致犯人シンガンスの放免を嘆願した=菅直人」などという豪華俳優が揃っているんだから、そのうちボロがいくらでも出てくるだろう。

 民主党政権では

 対日教組学童保護法は制定されません=破滅思想教育への学童保護者の不安の増大

 公務員による公務員改革など言うだけ嘘=蛆虫がボウフラに改革せよというようなもの。これが小沢さんの本質

 民主党は日本人のための政治をしません=日本人拉致の実行犯の放免を嘆願するなど菅直人は朝鮮人か。在日朝鮮人に参政権を与えようなどと喧伝するも自由であるが、そういう愚行は日本国内を内戦に陥れるものである。
 

1 コメント

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Unknown (Unknown)
2008-10-05 16:54:02

『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)
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