昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第2幕

2009年09月04日 | Weblog
 日本の反日メディアが援護し、外国メディアがあざ笑う・・・・就任前の鳩山首相夫妻やいと哀れ!。

 この国のファースト・インチキレディーは、なんとUFOに乗って、金星に行ったんですって。

 トキオ(ロイター):日本の次の首相はひょっとして「エイリアン」なんて呼ばれるのかしら(クスクス)・・・・と言うのはね、彼の女房は「あの世の人と面会した経験があるって」自慢しているのよね。

 「あたいの体が眠っている時、あたいの心は三角形(日・米・中正三角形外交を皮肉った三角形の意味)の形をした(ステルス)UFOに乗って、確かに火星に行ったわ。ミユキ・鳩山・・・・他にも女はないでもなかろうが、現在順番待ちの次期『この国』の首相=鳩山由紀夫のかりそめの女房が、昨年、発刊された書籍に書いたことは、

 (地球の皆様、びっくりなさらないで下さいましよ!)「それ(=金星)はこの上なく美しく、本当に真緑だったんですよ」だってさ。

 ・・・・もう~~、見え透いた嘘は亭主だけで我々日本人はおなかが一杯で消化不良を起こしているのですよ。だから、冗談は顔だけにして頂きたいと思います。

 こういう冗談は、火星人を見たと言う人より性質が悪い。

 何ゆえ、皇祖高宗の時代から金星と呼ぶかと言えば、緑とは程遠い金色に輝く太陽系第二惑星だからであります。・・・・金丸の金の延べ棒ならそこにあるかもしれませんがね。

 麻生太郎氏を始末したのは朝日新聞かもしれませんが、就任前から手薬煉ひいて『能無し』の引導を渡しているのが外国の同盟国メディアであるという『現実』はとても重い。